11月16日、ワシントン州オカノガン郡の上空に現れたのは、こんな形の飛行機雲。アメリカ海軍は、これを描いたのは海軍のパイロットだったことを認めた。
The most monumental thing to happen in omak. A penis in the sky
「オマックでとんでもないことが起こってるよ。ペニスが空に」
多くの人がこの模様を目撃、そして写真をソーシャルメディアに投稿した。
「不適切かつ未熟な行いに謝罪します」と海軍のレスリー・ハッベル少佐はBuzzFeed Newsに話した。
Some pilots at NAS Whidbey did some sky writing today. 🤦🏻♂️https://t.co/9IsYvkX1za
「我々はパイロットに対して厳しい基準を求めており、この行為は到底受け入れられるものではありません」。海軍は別の声明でこう述べている。
So, somebody in the Omak/Okanogan area got in a plane and put this in the sky. I appreciate the time, effort and re… https://t.co/5r7x4UMhNb
「オマーク、オカノガンのエリアの上空に、誰かが飛行機でこんなものを書いていった。費やした時間とリソースを考えると尊敬するわ」
「この任務に、トレーニングとしての価値はありません。パイロットの責任です」と海軍はコメントしている。
Instagram: @rreed.69
海軍航空部隊のマイク・シューメイカー海将は「今回の事件は、パイロットに期待されている振る舞いからは程遠い」と話している。
「軍のパイロットたちは、任命されたミッションや航空機にふさわしいものでなければならない。海軍は絶えず尊厳の環境を育てようと努力している。幼稚で性的なイタズラなど、今日の海軍に存在してはならないものだ」
この記事は英語から翻訳されました。