1. 出ているお腹をどうにかしなきゃって何度も何度も自分に言い聞かせるけど、タコスとかドーナッツとか結局全部食べちゃう。
2. 「このままじゃダメだから、毎朝腹筋するぞ」と決心してみるものの、始めるや否や、きつさが苦になり、腹筋というエクササイズを考えついた人を呪いたくなる。
3. 一週間くらいダイエットしたり運動してみたりしても、効果が全然現れない。だから「健康になることはまた今度」と先延ばしにする。
4. デニムを履くと、お腹に赤い跡が残るのは当たり前。
5. ローライズのデニムがもう二度と流行らないことを願う。
6. あとマムジーンズもダメ。あんなの自分が履いたらオムツしてるみたいにしか見えない。
7. たまに鏡を見て、ひょっとしたら自分は妊娠してるんじゃないかと思ってくる。
8. ピッタリした洋服を着て、中にお肉を全部押し込めた時、「あれ? 自分イケてんじゃん?」と思っちゃう。
9. 鏡の前を通る時、無意識にお腹を引っ込めちゃう。
10. でも家で誰も見てない時は、自分のお腹のお肉をつまんで遊んでみる。
11. 自分のおへその形なんてもうとっくに忘れてしまった。
12. だから、おへそを洗う時は勘で位置を探さなきゃいけない。
13. たまに自分が外にいることをすっかり忘れて、周りに人がいるのに自分のお腹を優しくなでまわしちゃう。
14. 暑い日に、三段腹から汗が水道のように湧き出してくることほど不快なことはない。
15. 暇な時に、新しく増えたかどうかお腹の段々の数を数えてみる。
16. 胸が大きい人は、屈むたびにお腹に胸が当たるのはしょうがないことだと受け入れてしまっている。
17. 座る時、パンツを胸までずり上げなきゃいけない。
18. 意識して写真に写る時はちゃんとお腹は隠せてるけど、誰かに不意に撮られた写真にはお腹がデカデカと写っている。
19. ルネッサンス時代の絵画に親近感を持っている。
20. 彼氏/彼女が、あなたのお腹のお肉をつまみたがる。
21. でも良いんです。自分もつまむの好きだから。
この記事はスペイン語から翻訳されました。
この記事は英語から翻訳されました。