「答え見なくてもわかる!」人気芸人のプロ級の作品、もうリアルってレベルじゃない…!

    お笑い芸人の光浦靖子が、Instagramを更新。自身が羊毛フェルトで作った“似顔ブローチ”を公開した。光浦は「藤原組長」ことプロレスラーの藤原喜明と、南海キャンディーズのしずちゃんを模した作品を披露。ファンからは「答え見る前からわかった!」など、あまりのリアルさに驚きの声が寄せられている。

    お笑い芸人の光浦靖子が、Instagramを更新。自身が羊毛フェルトで作った“似顔ブローチ”を公開した。

    光浦は「魔除け」と題して、ふたつの作品を披露。“似顔ブローチ”は、光浦の友人、先輩、憧れの人たちを、羊毛フェルトでブローチ化した人気シリーズだ。

    プロ級の腕前を見せる光浦に、ファンの反応は?

    「答え見る前から誰かわかったです。スゴいです!」

    「シワがリアル👏👏👏👏❤️」

    「笑いました! 手が伸びてきて夢に出そうです😂」

    など、驚きと称賛の声が多く寄せられた。

    本当に生きてるみたいだもん……! いつ動き出してもおかしくない!!!

    Instagramでは、他にも小説『きいろいゾウ』や『サラバ!』(小学館)などで知られる作家・西加奈子と作ったトラのブローチも公開している。