「天才」「売り物レベル」人気芸人が作った“羊毛フェルト”が今にも動き出しそう〜！

お笑い芸人の光浦靖子が、Instagramを更新。「久々の手芸」と題して、手芸作品を公開した。光浦は、世界的な大ヒットアニメ『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空を羊毛フェルト化。日本のアニメが大好きな友人にプレゼントしたという。

お笑い芸人の光浦靖子が、Instagramを更新。「久々の手芸」と題して、特技の羊毛フェルト作品を披露した。

時事通信

光浦が作ったのは、世界的な大ヒットアニメ『ドラゴンボール』の主人公、孫悟空！！！ 今にも動き出しそう……！

Instagram: @yasukomitsuura

如意棒（にょいぼう）を握りしめて、歯を食いしばった悟空の表情がめっちゃ細かい……！ 指の1本1本まで、しっかりと作り込まれている。

後ろ姿も、プリッとしたお尻とトレードマークの尻尾がかわいい〜！！！ アニメからそのまま飛び出してきたみたい……。

光浦は、現在カナダに留学中。“フェルト悟空”は、日本のアニメの大ファンだというカナダ人の友だちにプレゼントしたそうだ。

ファンからは「天才」「すごい！ 売りものみたい」「唯一無二の、素敵なプレゼントですね」など、称賛のコメントが多く寄せられた。

羊毛フェルトの腕は、もはや達人レベル……！ 以前は相方の大久保佳代子の「似顔ブローチ」も製作していた。

Instagram: @yasukomitsuura

どこがとは説明しづらいんだけど、めっっっっちゃ似てる……！！！ これはどこからどう見ても大久保さんなんよ！

光浦は、2021年に手芸エッセイ『私が作って私がときめく自家発電ブローチ集』（文藝春秋）を出版。

「誰かに会いたい、でも会えない……」をテーマに、大好きな人たちをブローチ化したという。

大久保の「似顔ブローチ」の作り方は、YouTubeで公開している。動画のタイトルは『【似顔ブローチ】光浦靖子が伝授する大久保さんの作り方』。

オアシズの悩みばかりの人生でした / Via youtube.com