【画像で見る】ブロッコリーの茎に開いた穴。 こんな形だったのか…!?
ときどき見かけるブロッコリーの茎に開いた穴。食べても問題はないのか、そもそもなぜ穴が開くのか、ブロッコリーを主力とする農業法人・安井ファームが情報を発信しています。
ブロッコリーが急激に成長すると、茎の成長が追いつかず、ブロッコリーの茎に穴があくことがあります
— 有限会社安井ファーム (@yasuifarm) April 11, 2024
こちらは「花茎空洞症」と呼ばれるもので病気ではないため、食べてもオッケーブロッコリーです
暖かくなってきたので再掲します、たくさんの方に届きますように...! pic.twitter.com/Ecd0hY0hUH
花茎空洞症には「ホローステム」という別名があります
— 有限会社安井ファーム (@yasuifarm) April 11, 2024
この名を覚えておくと売り場で発見した時に「あっ、このブロッコリー、ホローステムだ!!!」と言えるようになり、ちょっぴりテンションが上がるのでオススメです pic.twitter.com/ueDdpiJBRY
「ブロッコリーはツボミがキュッと締まったものを選ぶべし」
— 有限会社安井ファーム (@yasuifarm) December 16, 2020
…と、言われてもよくわからないと思いますので各種取り揃えてみました!④がナイスブロッコリーです。 pic.twitter.com/p8oszhGv57