絶対読んではいけない。背筋も凍るナゾな出来事(実話です)

    すべて本当に起こったものだ。

    読者に、世界中で起きている不可解な出来事の中で最も恐ろしいものは何かと質問してみた。そこに投稿された、いくつかの背筋が凍るような出来事を紹介しよう。

    1. 高度3万3330フィート(約1万メートル)から落下、生還したヴェスナ・ヴロヴィッチ

    Wikipedia Commons / Fair Use, Wikipedia Commons / CC BY-SA 2.0 / Via en.wikipedia.org

    1972年1月、JATユーゴスラビア航空の航空機に爆弾が仕掛けられ、航空機は高度3万3330フィートで空中分解した。しかし、セルビア人の客室乗務員は落下から生還した。パラシュートなしでだ。ただ1人の生存者となったヴロヴィッチは、腰から下がまひするという大けがを負ったが、事故の記憶が全くないと話し、回復後、恐れることなく仕事に復帰した。

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    2. ホリンウェル事件

    BBC

    1980年、英国で毎年開催されていた「ホリンウェル・ショー」というイベントで、大人、子供、赤ん坊を含む約300人が、吐き気や喉の痛み、失神によって倒れた。科学者たちは農薬散布が一因と考えているが、正確な原因はいまだ解明していない。

    3. ポロック家で生まれた「双子の生まれ変わり」

    Via youtube.com

    1957年、ジョンとフローレンスのポロック夫妻は、双子の娘たちを自動車事故で亡くした。1958年、フローレンスは双子を妊娠。その後、不思議なことが起き始めた。生まれてきた双子は、亡き姉たちの見たこともないおもちゃで遊びたいと言い出し、行ったことのない場所の記憶を持っていた。さらに、1人は姉と全く同じ母斑を持って生まれた。

    4. ソルウェー湾の宇宙人

    Wikipedia Commons / Fair Use

    1964年、英国の消防士ジム・テンプルトンが、イングランド北部の野外で娘の写真を3枚撮影したが、そのうち1枚の背景に、宇宙服のようなものが写っていた。テンプルトンによれば、周囲には誰もいなかったという。コダックの写真分析チームが修整写真でないことを確認。UFO研究者たちも調査に乗り出したが、背景に何が写っているかは「確定」できていない。

    5. 無人で漂流していた「メアリー・セレスト」号

    Wikipedia Commons / Public Domain

    1872年12月、米国の商船メアリー・セレスト号が無人のまま大西洋で漂流しているところを発見された。救命ボートはなかったが、乗組員の荷物はそのままだった。乗組員に何が起きたのかを証明することはほぼ不可能で、巨大イカの襲撃、海底地震など、さまざまな憶測が飛び交っている

    —João Victor Lack, Facebook

    6. 超低周波音

    Wikipedia Commons / Public Domain

    1997年、水中マイクが深海で超低周波音をとらえた。未知の巨大生物が発した音だという説が広まっていたが、アメリカ海洋大気庁は2012年、棚氷が割れた音で「ほぼ間違いない」と述べた。

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    7. オーバートン橋での不可解な死

    Wikipedia Commons / CC BY-SA 2.0 / Via en.wikipedia.org, Wikipedia Commons / CC BY-SA 3.0 / Via en.wikipedia.org

    スコットランドにあるオーバートン橋では、1950年代以降、600匹以上の犬が身を投げ、下の岩に体を打ちつけて死んでいる。1994年には、ある男が同じ場所から赤ん坊を投げ落とし、自分の子供は悪魔の化身だと主張した。これらすべてを一言で説明するとしたら? もちろん、「超常現象」だろう。

    8. 「フェニックスの光」UFO目撃事件

    Wikipedia Commons / Fair Use

    1997年3月のある夜、米国アリゾナ州フェニックスからメキシコ、ソノラ州にかけての一帯で、多くの人が空を横切るV字型の巨大な物体を目撃した。目撃情報によれば、「フットボール場数個分の長さ」で、下側にライトが並んでいたという。フェニックスでは、不思議な光を見たという情報も寄せられた。米空軍はその夜、照明弾を投下したと説明している。つまり、UFOではないということだ。

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    9. 塔の中で消えた王子たち

    Wikipedia Commons / Public Domain

    英国王エドワード4世は1483年に死去したが、生前、弟に対して、自分の2人の息子の世話を頼んでいた。しかし、エドワード4世が死去してすぐ、その息子たちであるエドワード5世(12歳)とリチャード・オブ・シュルーズベリー(9歳)は、おじ(のちのリチャード3世)によってロンドン塔に幽閉され、消息を絶った。1674年には、2人の遺骨とみられる骨が発見されたが、いまだ証明されていない。2人に何が起こったのだろう?

    —Chase Harrison Slaughter, Facebook

    10. 「Wow!」信号

    Wikipedia Commons / Public Domain

    1977年8月15日、米国オハイオ州で、宇宙からのメッセージを受信するためにつくられた電波望遠鏡が、ある信号を拾った。天文学者がデータの動きに気づき、72秒間にわたる混乱の後、「Wow!」と書いた。いて座から送信されたものとみられるが、残念ながら、この小さな信号は、宇宙人の存在の「裏づけ」としては認められていない。

    11. 殺人鬼「バイブル・ジョン」の謎

    1960年代後半、スコットランドで3人の若い女性が惨殺された。しかし、殺人犯の身元はわかっていない。すべての目撃者が、容疑者は殺人前に聖書を引用したと証言している。証言に共通点が多いため、警察は同一犯によるものだと確信している。しかし、いったい犯人は誰で、動機は何だろう?

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    12. 2016年にオランダと英国の沈没船が消える

    Wikipedia Commons / Public Domain

    第二次世界大戦時の沈没船3隻の残骸が、インドネシア、ジャワ島の海底から突然消え、人々を困惑させている。可能性が高いのは、盗まれて売られたという説で、残念ながら、これはよくあることだ。しかしこの3隻は、2002年に発見されたとき、大騒ぎになったものでもある

    13. カリフォルニア州サニーベールにある「トイザらス」のたたり

    Via youtube.com

    ずらりと並ぶ人形の不気味さもかなわない話をしよう。カリフォルニア州サニーベールにあるトイザらスの歴代の従業員たちは、この店は幽霊にとりつかれていると口をそろえる。このトイザらスは、もともと牧場だった。牧場の従業員は、若い女性と良い仲だったのだが、木材を粉砕する機械の中に落ちて死んだ。その従業員の男の幽霊が店に現れるそうだ。

    14. 「チェイス・ボールド」の動くひつぎ

    Via barbados.org

    チェイス・ボールドは、カリブ海にある島国バルバドスの、クライスト・チャーチ教区の墓地にある大きな埋葬室だ。1800年代の言い伝えによれば、しっかり閉じられたこの埋葬室を開けるたびに、ひつぎが異なる場所にあったそうだ。ただし、記述に「食い違い」が見られるため、ただの言い伝えだと広く信じられている。

    15. 「アトラス・バンパイア」殺人事件

    Flickr Creative Commons / Jo Naylor / Via flic.kr, Wikipedia Commons / CC BY-SA 3.0 / Via en.wikipedia.org

    1932年5月、スウェーデン、ストックホルムに住む売春婦のリリー・リンドストロムは、自宅で殺害され、死後3日近くたってから警察に発見された。遺体は裸の状態で、死因は鈍器による頭部の外傷だった。さらに、遺体の横にはグレービーソース用のひしゃくがあり、血液はすべて抜き取られていた。この事件は解決していない。

    16. イズダレン渓谷で発見された身元不明の女性

    Wikipedia Commons / Fair Use, Wikipedia Commons / Public Domain

    1970年11月、ノルウェーの「死の谷」で、黒焦げになった女性の遺体が発見された。死因は、睡眠薬を服用した上での一酸化炭素中毒だったが、女性の身元に関する情報は現在も謎のままだ。衣服や薬瓶からはラベルが除去されており、目撃証言によれば、女性は複数の言語を話していたようだ。女性が最終的に目指していた場所もわかっていない。

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    17. ノースウエスト・オリエント航空2501便墜落事故

    Fair Use, Wikipedia Commons / CC BY-SA 3.0 / Via en.wikipedia.org

    1950年6月23日、ミシガン湖の上空で、ニューヨーク発シアトル行きの航空機が消息を絶った。乗客55人、乗員3人だった。湖面には、軽い破片や人体の一部が浮遊していたが、ほかには何も見つからなかった。そのため、墜落の原因はいまだ不明だ

    18. 推理作家アガサ・クリスティが11日間にわたって失踪

    Wikipedia Commons / CC BY-SA 3.0 / Via en.wikipedia.org, Wikipedia Commons / Public Domain

    1926年12月3日、当時36歳のクリスティは車で外出。14日まで戻らず、史上最大級の捜索隊が動員された。車は乗り捨てられていたが、事故の痕跡はなかった。英国内のホテルで無事に発見されたとき、クリスティは全く記憶がないと述べ、その後も事件について語ることはなかった。

    投稿は、一部編集されています。

    この記事は英語から翻訳されました。翻訳:米井香織/ガリレオ、編集:BuzzFeed Japan