お酒を飲まない人がこの際はっきり言っておきたい21のこと

    いろんな理由があるし、人によっては理由なんてなかったりするかもね。

    BuzzFeedは、お酒を飲まない読者の皆さんに、煩わしかった経験や、周りの人に伝えたいと思ったことを教えてもらいました。

    こちらがその回答です。お酒を飲む人が知ってくれたら、飲まない人たちの生活がちょっと良くなるでしょう。

    1. 最初に言っておきたいのは、お酒を飲まない理由を勝手に決めつけないでほしいということ。理由なんて、本当にありすぎるほどあるんですよ。

    —jabbathefluff

    2. たとえば、健康状態や服用している薬がアルコールと合わないから飲まないこともあります。

    「自分の選択でお酒を飲まないでいる人ばかりじゃないんです。私は遺伝的な理由で、アルコールがうまく分解できない体質なんです」—omgitsaclaire

    Photo by Simone van der Koelen on Unsplash

    3. 飲まないのは、パートナーや愛する人の禁酒をサポートするためだという人もいます。

    「夫の禁酒を支えるために、私はお酒を飲みません。パートナーとして、一生ずっと彼の禁酒を支えるのが私の義務だと思っています」—rmiller

    4. 信仰が理由でお酒を飲まない人もいます。

    「私がお酒を飲まないのは、宗教上の理由によるものです。でも、だからと言って私の信仰についてディベートするつもりはありません。特に、あなたがお酒に酔っているときはね」 —roonifer

    5. 貯金のためにお酒を飲まない人もいます。

    「旅行のためにお酒は飲みません。同僚が、どうして毎年そんなに旅行に行くお金があるのかと聞いてくるまで、それがどのくらい節約になっているのかは気づいていませんでした。でも、週末に飲みに行って、何万円ものお金が一瞬で消えてしまうということを考えれば、お金はすぐに貯まるんですよね」 —kayleao

    Milkos / Getty Images

    6. ぶっちゃけ味が嫌い、という人も。

    「めちゃ不味い!あんな不味いものにお金を払ってカロリーを増やす価値はないです」 —jennyr4f9257e67

    7. 以前にはお酒を飲んでいたけれど、卒業したという人もいます。

    「20代をパーティー三昧で過ごしてお酒を飲みすぎたら、体がもう受け付けなくなってしまいました。二日酔いにはなりたくないんですよね」 —danielleh66

    8. 単に飲みたくないから飲まない人だっています!大きな理由がなければいけないってことはないですよね。

    「私がお酒を飲まないと知ると、みんな私が何か暗い理由を抱えていて、それを聞き出さなきゃいけないと思うようです。そんなものないんです。単にお酒を飲むのを楽しいと思わない人もいる。飲まないと言われたら、その話はそこで終わりにすべきです」 —beccers

    9. もちろん、自分や家族に薬物乱用やアルコール依存症の過去があることで、禁酒をしている人もいます。

    「私の両親はちゃんと生活はできていたけれどアルコール依存症で、私も自制しなければそうなる可能性が高いと思っています。子供達のことを考えると、お酒を飲む楽しさには価値はないと思うんです」—thegreatcatsby33

    Lightfieldstudios / Getty Images

    10. だから、誰かがお酒を飲まない理由を話したがらなかったら、聞きださないでください。

    —kaylab499330302

    11. お酒を飲まない人は、あなたのことを心の中であれこれ批判したりしていません。だから、自意識過剰になったり、過剰防衛気味になったりしないでください。

    「私がお酒を飲まないからといって、私が飲酒に批判的な禁酒教の信者だというわけではないんです」—kellinicoleb

    12. 飲まない理由は、あなたとは全く関係ないことなんです。

    「多くの人々が、一緒に飲む相手のために私が飲まないでいると考えるんです。私自身のためじゃなくてね。あなたの嗜好と私の選択をちゃんと分けて考えてほしい、と言いたくなります」 —magw

    13. お願いだから、パーティや持ち寄り会を主催するときには、ノンアルコールの飲み物を何種類か用意してください。パーティに、別のパーティで残ったお酒でカクテルを作って、あとは水だけ出す人がよくいますが、それって、本当につまらないです。

    —jayannen

    Photo by Tom Pumford on Unsplash

    14. みんないつもお酒を飲まない人に飲ませようとプレッシャーをかけてくるんです。だからあなたが「一杯だけ!」って…やめてください。

    「1杯だけでは済まないんです。私は今、アルコール依存症からの回復期にいるので、1杯飲んだらその後もどんどん飲んでしまいます。なのにみんな、私に1杯だけ飲ませようとするんです。私がアルコール依存症のせいでいろいろあった話をしなければならなくなる前に、意思を尊重してもらいたいです」—thetasigma

    15. そして、こんなことを言わなきゃならないなんて信じられないけれど、飲まない人をお酒が好きになるようにしようと罠を仕掛けるのはやめてください。本当にそういうことをする人がいるんですよ。

    「私の飲み物にアルコールを混ぜてきたり、コーラを注文しておいたよと言いながらラムコークを渡してきたりする友達がいました。強いアルコールの味を、私がわからないとでも思っていたんですかね。ほんと、困ります。いろいろなキツイ経験を経て、本当の友達というものは、相手のことを変えようとしないものだとわかりました」—jessleamaloney

    16. 飲まない人の多くは、お酒に囲まれても何も問題ありません。

    「目の前でお酒を飲まれても、全く問題ありません。もし問題があれば、ちゃんと言いますよ。95%の場合、私がいるからといって酒量を控えたりせずに、いつも通り飲む人が好きですね。なぜなら、酔っ払った人は明るくなるからです。それに、自分の周りでお酒を飲んでいる人がいつも通り飲んでくれた方が、自分もまだお酒を飲んでいるように感じられて、気分が良いんですよ」—annas4cca9aa77

    17. でも、お酒に囲まれていても問題はないからといって、毎回お酒を飲む場所に行くのがうれしいというわけではありません。

    「お酒を飲む人とバーやハッピーアワーに行くのは構わないけれど、時にはそうじゃない場所にも行きましょうよ。なぜなら、飲む人とちょっとした壁を感じながら、寂しく気の抜けた炭酸飲料を飲むのって、そんなに楽しくないんですよ」 —oalice5678

    Photo by rawpixel on Unsplash

    18. 飲まない人だって、遊びに行きたいですよ!楽しみたいんです!酔っ払わないと楽しめないと信じているなんて、おかしいです。

    「2年間禁酒をしています。外に出て人と会うのは大好きです。飲まないのは、意識をしっかりさせたいし、物をなくしたくないし、気持ち悪くなったり疲れたり、感情的になったりしたくないし、混乱しているように見られたくないし、翌日になって何かおかしなことをしたり言ったりしていないだろうかと心配するのが嫌だからなんです。お金も溜まりますし、家に帰れるかを心配する必要もありませんしね。なぜ飲まないのかを質問されるのは気にならないです。でも、『お酒を飲まないんだ』と伝えたら『もう一緒に飲みに行けないんだね』と言われるのはとても嫌ですね」 —cleopatrareborn

    19. だから、アルコールに囲まれるのは嫌だろうと勝手に決めつけて、お酒を飲む場に誘わないでおくのはやめましょう。

    「私はアルコール依存症からの回復期にいるのをかなりオープンにしています。残念なことにそれを知ると、みんな私が居心地が悪いだろうと思い込んで、同僚との夕食や週末の飲み会に呼んではいけないと思うんですよね。でも大丈夫、もし居心地が悪ければそう言いますから。ねえ、勝手な思い込みで私だけ仲間外れにするのは、失礼ですよ」—s496453fe1

    20. お酒を飲まない人のうち、運転を頼まれるのを喜ぶ人もいます。でも、いつもそう思うわけじゃないし、みんながそう思うわけでもないです。

    「私がお酒を飲まないってだけで、あなたを家に乗せて行くと思うのはやめてください。Uberを頼んでくださいよ」 —laurenr4203d9c56

    Tickcharoen04 / Getty Images

    21. 結論。お酒を断るのは大きなことじゃありません。だから、会話のトピックを変えて別の質問をするか、シンプルにデートに誘えばいいんですよ。

    嫌いな食べ物を断るのと同じようなものだと思ってください。 —madisonb4aac924b0

    もしあなたの愛する人がアルコール依存症の疑いがある場合は、こちらにチェックシートがあります。また、アルコール依存症の自助グループもありますよ。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:フェリックス清香 / 編集:BuzzFeed Japan