名前が非常に似ている「オーストラリア」と「オーストリア」。
言語も場所も文化もまったく違う両国ですが、2つの国を間違えてしまう人は意外に多いのだとか。
ネットでは近年、こんな広告が話題を呼んでいます。
広告のキャッチーなフレーズ通り、本当に間違える人はいるのか…?いや…まさか…。
広告を見たオーストリア在住の人、同国を旅行した人から、こんな実体験が寄せられています👀
💬「オーストリアに行ってきたばかりだけど、『オーストリアにはカンガルーはいません』って書いてあるお土産があったよ」
💬「オーストリア出身だけど、出身地を言うたびに(オーストラリアの都市)メルボルンやカンガルーについて語り出す人がどれほどいるやら」
💬「オーストリア在住です。オンラインで買った商品が、誤ってオーストラリアに送られることがどれだけあるやら」
💬「オーストリア人の夫がアメリカの市民権を取得したとき、パスポートとIDに『オーストラリア』と書かれた」
💬「長い間、オーストリアはオーストラリアの略だと思ってたw」
みなさん、くれぐれもご注意ください✈️
この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:アシュウェル英玲奈