失敗は成功のもと!
失敗したタトゥーを、新たなタトゥーで見事にカバーした写真を、世界のBuzzFeed読者に見せてもらいました!一部を紹介します👇
1. 「えんじぇる」→「✨エンジェル✨」

「大学生のときに、酔っ払って入れた天使のタトゥー VS それをカバーしたかっこいい天使。すごく好き!」
—a451f8c189
2. 「おーしゃん」→「✨オーシャン✨」

「右のタトゥーは水彩画っぽくしてほしかったけど、全然うまくできなかったもの。その2カ月後に、カバーしてもらった」
—lilladylili
3. 「???」→「✨ローズ✨」

—lindsaya43cd11aac
4. 「まいける」→「✨マイケル✨」

「タトゥーのビフォーアフター。名前も読みやすくなったし、見た目もいい」
—michelleandresh
5. 「兄妹のイニシャル」→「✨誕生日にちなんだ花✨」

「左のタトゥーは、17歳のときに亡くなった双子の兄妹のイニシャルを入れた。でも、だんだん薄れてきたから、誕生日にちなんだ花でカバーした」
—kabauer
6. 「いなずま」→「✨アザミ✨」

「稲妻のタトゥーを入れたけど、血管にしか見えなかった。だから、祖父母のことを思い、スコットランドの国花のアザミでカバーした。これから周りにタトゥーを増やすつもり」
—kelseylurvey1
7. 「ちょうしんき」→「✨お花✨」

「救急隊員になった時、記念に聴診器のタトゥーを腕にいれた」
「10年間気に入っていたものの、ある日、時計をすると男性のアレに見える、と兄弟に言われ、お花でカバーすることに。お花は、私の子ども達と亡き母を意味している」
—afazz
8. 「かお?」→「✨ファンタジック✨」

「最初に入れたタトゥーには、自分のアートや信仰、セクシュアリティなど、色んな意味を盛り込もうとした。でも、お店の人にうまく要求ができず、自分があまり好きではないデザインになってしまった。三角形の中の色も気に入らなかった」
「今は地元のタトゥーアーティストに協力してもらい、きれいにカバーしてもらった。この周りにもっとタトゥーを増やすつもり」
—l43a497689
9. 「やぎ」→「✨ドラゴン✨」

「ダサいけどイケてるやぎのタトゥーを20ドル(約2100円)で入れた。それをドラゴンでカバー」
—wickedsword78
10. 「ゆうひ」→「✨トトロ✨」

「20代前半に、腰のあたりに大きめな夕日のタトゥーを入れた。タトゥーの場所も微妙だし、入れてくれたアーティストはほぼ初心者だった」
「それから10年後、1000ドル(約10万8000円)払って、カバーしてもらった。タトゥーを入れる前は、よく考えること」
—crazyjenn
11. 「なまえ」→「✨アート✨」

「いつもだったらプロのタトゥーアーティストにお願いしているものの、親戚でタトゥーアーティストを目指す人がいたから、練習がてら娘の名前を腕に入れてもらうことにした」
「名前なんて間違えるはずがないと思っていたけど、残念な仕上がりに。数年してから、プロにカバーしてもらうことにした。教訓は、タトゥーは必ずプロにお願いすること!」
—baseballmel
12. 「うすいたとぅー」→「✨立派な馬✨」

—emmylou13
13. 「ごにょごにょ」→「✨美しい夕日✨」

「カバーをして、いちばん好きなタトゥーになった」
—kristynjanelle
14. 「はちどり?」→「✨バラ✨」

「薄れたハチドリを、こんなきれいにカバーしてもらった」
—kat9426
15. 「ちょうちょ」→「✨お花の腕輪✨」

「高校のときに、彼氏のイニシャルを羽に入れたチョウチョのタトゥーを自分で入れた VS お花できれいにカバー」
—bellatrixter
16. 「ふぇにっくす」→「✨フェニックス✨」

「19歳の時、手のひらサイズのフェニックスのタトゥーを入れようとした。他の人から聞いたタトゥーショップにお願いしたら、グーグルから引っ張ってきたかなり大きいデザインを下書きされた。その時は、大きくても問題はないと思っていた」
「開始から45分後、僕が震えすぎていたから、羽の部分は後日終わらせると言われた」
「後日、プロのタトゥーアーティストにお願いして、きれいにカバーしてもらった。結局、最初の値段より3倍費用がかかってしまった。タトゥーを入れる時は必ずプロにお願いするべき」
—everythingisstressful
17. 「はーと」→「✨フクロウ✨」

「17歳の時、誰かの家でタトゥーを入れた。ハートは平等を意味していたが、完成度も低く、自分の方を向いているのが嫌いだった」
「きれいにカバーしてもらった」
—babybiekman
18. 「めいげん」→「✨クジャク✨」

「数年前、誰かがモハメド・アリの名言『蝶のように舞い、蜂のように刺す』が私にぴったりだといったので、そのタトゥーを入れた」
「でも、年々気に入らなくなったので、タトゥーアーティストの友達にカバーしてもらった。今ではいちばん好きなタトゥーになった」
—lindseyb4a334f6e9
この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:アシュウェル英玲奈