1. お鍋のフタをとったり、オーブンを開けたり、料理中はメガネが曇るトラップだらけ。
2. ラーメン食べても曇る。
3. 「次はかわったデザインのメガネ買うぞ!」と毎回思うけど、結局いつものお決まりフレームになる。
4. 「メガネかけさせて」と言われて貸すと、「うわ! どんだけ目悪いの?!」と度の強さに驚かれる。
5. 「メガネなしでこれ何本かわかる?」ってやられがち。
6. 3D映画での違和感。
7. メガネに汚れがついているのに気づかず、目になんかはいっていると思ってこする。結果、無意味に目が赤くなる。
8. シャツでメガネの汚れをふくも、ただ汚れを広げただけ状態。
9. 一片の曇りもないメガネで世界を見ると、急にHD映像を見た気分になる。
10. 眼科で「どちらがよく見えますか?」と聞かれるも、どちらも同じくらいぼんやり。
11. メガネをなくしたら、メガネを探すためのメガネが必要。
12. 度入りのサングラスを忘れると、ダブルメガネになる。
13. 顔フィルターがうまくいかない。
14. 屋外で雨に降られると、瞬時に何も見えない状態に。
15. ワークアウト中、メガネの位置を指で何度も直す。何度直したかわからないくらい直す。
16. ジェットコースターに乗るときは、メガネをずっと押さえてる。または、外して何にも見えない。
17. つけまがあたる。
18. メガネなしでメイクする難しさ。鏡におでこ打つくらい近づかないと見えない。
19. メガネはずすと別人。
20. 「コンタクトにしたら?」と言われ疲れる。
この記事は英語から翻訳されました。