1. 大切なお知らせ:スーツを脱ぐことができるのは、男性だけ。
2. ていうか、マジで。スーツは男性の体のみに合わせて作られている。
3. スーツであなたの人格を誇示すべきではない。
4. スーツに宝石や化粧はまったく似合わない。
5. 男性だけがズボンとジャケットを脱ぐのに必要な自信を持っている。
6. スーツにはチェックやプレーンストライプのような男らしいプリントしかない。
7. あなたが男でないならば、スーツを着るのは諦めて代わりにスカートやドレスを着るべきだ。
8. スーツにロングヘア? 笑える、いや、マジで。
9. スーツにショートヘアは? ダメ。男じゃなければムリ。
10. 男じゃないなら、やっちゃダメ、そんなこと。
11. ランチミーティングしたり電話をかけたり、真面目な仕事のためにスーツはあるのだ。
12. それと、ハイヒールを履いてスーツを着るなんてこと、考えないでよ。
13. 部屋にいる人たちの注意を引くことができるのは、スーツ姿の男性だけ。
14. 多色スーツ? 結構です。それはビジネスカジュアルとは言えない。
15. スーツは楽しむためのものじゃないって、知ってた?
16. ネクタイ? そこには立ち入らないこと。ネクタイは、男性だけの領域です。
17. それは蝶ネクタイも同じこと。男性専用。
18. スーツ+ビーニー帽=ばかげたファッション。男性は決してそんなこと考えない。
19. その世界を征服したような完璧な着こなしは、基本的にブレザー姿の男性が著作権を持っている。
20. 結局のところ、スーツ姿でパワフルに見えるのは男性だけ。
男性以外のみんなにとっては残念なことだよね。女性たちは別の服を見つける必要があるみたい。
この記事は英語から翻訳・編集しました。
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