1. 家に着くとすぐにブラを外す。
2. ブラをつけている時はずっとブラに気を取られる。
3. 頑張ってできるだけ快適なブラを買うが、残念ながらそれでも最悪だ。
4. ある時はブラがフィットしていても、次の日には胸がブラから出たがっているように感じる。
5. 立っている時は見栄えがよくて快適なブラも、横になった途端、隙間ができる。
6. つまり、胸を指定席へ戻すために、さりげなく胸をかき集めて引っ張ることに多くの時間を費やしている。
7. ブラを外すと、たいてい跡が付いている。
8. ブラが好きな人はサイズが合っていないだけだと言う。でもどんなサイズのブラをしても、自分の胸が常に自由を望んでいるのは分かってる。
9. もしかしたら、自分の胸とブラの形が合っていないだけかもしれない。
10. ブラをしないと、出会う人全員に、乳首が「こんにちは」してしまう問題に向き合わなくてはならない。
11. もちろん、何か重要な動きをする時には胸を手で押さえないといけない。
12. 何をつけていたとしも、自分の胸がとってもよく見えることは認めないと。
この記事は英語から翻訳・編集しました。
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