はい。こちら、Gordon Ramsay(ゴードン・ラムゼイ)さん。
ゴードンさんといえば…
「お前はなんだ!」
「私はおバカなサンドイッチです」
このネタが大ウケして、ネット上で大人気になったイギリスのカリスマシェフ。スタッフにブチギレる様子や、毒舌を吐くキャラクターが話題となり、世界中から「オモロいやつ」として愛されています。
このゴードンさん、Twitter上でファンにまで激しくツッコんでいるようです。
「ゴードン、この虹色のベーグルどう思う?」
「それ、犬のおもちゃだよな?」
このようにユーザーがご飯の写真を送り、ゴードンさんが一言かますという”お約束”が面白いと話題となり、このキレッキレな毒舌を求めて、毎日世界中からたくさんの写真が送られてきています。
ユーザーとの掛け合いから生まれた、傑作の数々を見てみましょう
1.「私の"滴るバーガー"、どう思う?」
「閉店後の食器洗浄器の底みたい」
2.「友達と作ったイースターのケーキ、どうかな?」
「ハロウィンの仮装用にとっとけ」
3.「手作りのカリフラワー&タンドリーチキンピザ。どう?」
「胸が張り裂けそう」
4.「この芸術的なホットドッグ、どう思いますか?」
「どうしてそんな簡単な料理でしくじるんだよ!」
5.「ゴードン、僕の料理を評価してくれよ」
「刑務所ってツイッターできるの?」
6.「私のパン、どうかな?」
「悲しそう」
7.「私のローストチキン、どう?」
「それ、ローストじゃなくて火葬だよ」
8.「このステーキの焼き加減を、”生” から ”古い靴” の間で教えて」
「ガンディーのサンダル」
ちなみにこれがガンディーのサンダル。
こういう掛け合いも、ファンを喜ばせる方法を知っているゴードンさんだからできること。気になる人は、ゴードンさんに写真を送ってみるのもいいかも。きっと笑わせてくれるはず。