なぜか可愛く見えて困惑するよ…例のブツをキュートに動物化した「ヤバい謎キャラ」が発見される

うんこ動物とは…？

さまざまなうんこコンテンツが集うテーマパーク「うんこミュージアム」に、うんこの生き物「うんこ動物」なるものが誕生した。

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「うんこ動物」は、「うんこミュージアム」を企画する株式会社たのしいミュージアムと面白法人カヤックが、ロボット開発などを行うユカイ工学の技術を活用して開発した。

もふもふした毛並みで、なんと頭としっぽが動くという。

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横浜で一番狂った場所として注目を集めた「うんこミュージアム」の開設から早3年……。

人々のうんこレベルが上がったことから、「今まで肉眼で見えなかったうんこ動物が見えるようになった」という設定らしい。

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「うんこ動物」はほかにもいる。全部で12種類もいるようだ。

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育った環境によって、色や大きさが異なるそう。1種類ずつ紹介していく。

■シバワンウンコ科

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「シバワンウンコ科のわさびとこたろう。ふわふわのシッポがチャームポイントです」

■ミケニャーウンコ科

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「ミケニャーウンコ科のめろんといちご。2匹は仲良し兄妹。芝生でコロンコロンしたり、たまにケンカすることも」

■コンコンウンコ科

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「コンコンウンコ科のうどんとこむぎ。やんちゃ坊主のこむぎをシッポで押さえています」

■キノボリウンコ科

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「キノボリウンコ科のりこ。木の上で発見されました。クルミを頬張ってほっぺが膨らんでいることがよくあります」

■シロウンコ科

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「シロウンコ科のおもち。豪雪地帯で発見されました。暑い季節が苦手」

■ペルニャーウンコ科

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「ペルニャーウンコ科のジェニー。外国のお城で発見されました。優雅に生きてきたので動きはゆっくり」

■ブルニャーウンコ科

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「ブルニャーウンコ科のらむね。シッポを上手に使って泳ぐことができます」

■アライウンコ科

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「アライウンコ科のしまっぽ。何でもよく洗って食べる。キレイ好きなうんこ動物」

■タテガミウンコ科

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「タテガミウンコ科のキング。体が大きいが穏やかな性格。立派なタテガミが特徴です」

「うんこ動物」は、6月16日（木）より「うんこミュージムTOKYO」で展示される。

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しっぽを振ったり、鳴いたり、喧嘩したりなど「うんこ動物」の生態を観察できる。

今後も「全国出張版！ふれあいうんこ動物園」の開催や新種の発見など、意欲的に展開していくようだ。