世界の公衆浴場をのぞいてみたら日本と違ってて驚いた!

    火山の噴火口でバブルバスなんていかがですか?

    銭湯、ハマム、チムジルバン…呼び方は違えど、世界各地で親しまれる公衆浴場という文化。

    公衆浴場の一番の目的は心身共にスッキリ穏やかになれていること (それとちょっと贅沢気分を味わうこと)。

    それでは世界9カ国での公衆浴場の様子を覗いてみましょう。

    1. テルメ・ディ・サトゥルニア — イタリア、サトゥルニア

    2. ゲレールト温泉 — ハンガリー、ブダペスト

    3. ジャーロール・ハマム — トルコ、イスタンブール

    4. 宝川温泉 — 日本、群馬県

    5. サンドゥノフスキエ・バーニャ — ロシア、モスクワ

    6. テルマス・ヘオメトリカス — チリ、プコン

    7. ロイカーバート・テルメ — スイス、ロイカーバート

    8. ブルーラグーン — アイスランド、グリンダヴィーク

    9. スパ in ガーデンファイブ — 韓国、ソウル

    この記事は英語から翻訳・編集しました。