「これが運命の人だって、どうすればわかるの?」生徒の質問に対する教授の答えが話題に

    先生は愛の伝道師。

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    ダン・ウェスト、51歳。オハイオ大学で教鞭をとる助教授。一緒に写るのは、彼の妻ビッキー。彼が授業中に語った話が、いま、ネットで大きな感動を呼んでいる。

    Kimberly VanSistine

    ウェスト教授は、この秋、コミュニケーションに関する2つの授業を担当していた。そのうち1つの「人のコミュニケーション入門」という授業の最終日にて、質問の時間を設けた。質問内容は、恋愛や恋人との関係に関することならなんでもあり。

    質問は匿名で紙に書いて提出するスタイル。その中の1つ、授業で読み上げられたものの中にこんな質問が。

    「これが本当の愛だってどうやったらわかるんですか?」

    これに対する教授の答えはこうだ。「ただ気づくもの。これには、期待も予想も計画も立てられません」

    このシンプルな答えのあと、教授は現在の妻であるビッキーと結婚を決めた時の話を披露した。

    Dan West

    「デートで映画を見たあと、スーパーに立ち寄ったんです。2人でアイスのケースを見ていました。彼女がアイスを選ぶのを見ながら、これからずっと彼女と一緒にスーパーで買い物していくんだろうなって思ったんですよ」

    この後しばらくしてプロポーズ。1993年9月に教授とビッキーは結婚した。この話をきいた生徒全員、えらく感動したという。

    この話に胸を打たれたのは教授の生徒だけではなかった。全ネットも感涙!

    授業を受けていた生徒のビクトリアは、この話をTwitterでシェアすることに。

    Victoria Helmke

    ビクトリアのツイートは、8万回近くリツイートされ、34万を超えるいいね!がついている。

    Today somebody asked my professor how he knew he wanted to marry his wife & he said, “I took her to the grocery sto… https://t.co/BT4oxr4RTK

    「教授が、奥さんと結婚を決めたときの話を話してくれた。一緒にスーパーにアイスを買いに行ったときに、これからずっとスーパーに一緒に行くのはこの人だって思ったんだって」

    My heart just melted I think. 😭 https://t.co/dmYerNFWA0

    「ハートが溶けた」

    Not to be dramatic but I would literally die if someone said this about me https://t.co/3nz6aaG9wf

    「大げさじゃなくて、私のことをこんなふうに言ってくれる人がいたら死ねる」

    中には、愛について語る先生がうらやましいという人も。

    How can y'all ask ur professors these personal questions all my professors speed run through 6 chapters per lecture… https://t.co/4OdnQIa5Fe

    「教授にこんな個人的な質問できるってどういうこと? うちの教授はみんな1回に6章すすめるスピード授業で、手をあげても無視されるだけよ」

    「授業でのセオリーやアイディアを彼ら自身の人生の中でうまく利用してほしい」

    Kimberly VanSistine

    BuzzFeedの取材に教授は、なるべく多くの生徒とコミュニケーションをとるよう心がけていると語り、恋愛についてもアドバイスしてくれた。

    今の世の中で関係を築いていくのは少し難しいかもしれないと語る教授だが、どんな技術を使おうが、どんな出会いだろうが、2人で一緒に過ごす瞬間が一番大切だという。スマートフォンなどの電子機器から少し距離をとること。メールをするのではなく、洗濯物たたむでもNetflix見るでもいいから、一緒の時間を共有するのがカップルの関係には必要なのだという。

    この記事は英語から翻訳されました。