go to content

砂漠のマラソンをランナーと一緒に走ったわんこ。飼われることになったよ

胸がいっぱいになっちゃうね。

中国の砂漠を駆け抜ける、過酷な6日間マラソン。その2日目、 プロランナーのディオン・レオナルドは、小さな犬が自分の傍らを走っていることに気づいた。

4deserts.com / Onni Cao

今回が初開催の「ゴビ・マーチ」と呼ばれるこの大会2日目の日、その犬は22マイル(約35.4キロメートル)の道のりを、レオナルドと共に走った。

レオナルドが子犬の存在に気づいたのは、ゲートル(ランナーが足首の周りに巻くもの)に、その犬がかみつき始めた時だった。レオナルドは、その犬が前の晩にキャンプをうろついていた、ちっちゃい犬だ、ということに気づいたという。

4deserts.com / Onni Cao

「走り始めるとすぐ、その犬は、僕の派手な黄色のゲートルが気に入ったらしく、横に来て、一緒に走り始めたんだ」と、レオナルドは『4 Deserts』というマラソン専門のウェブサイトで語っている。

レースに、ちなんで「ゴビ」と名付けられたその犬は、残りの大会期間も、キャンプに入りびたった。他のマラソン参加者たちも、自分たちの食事をゴビのエサ用に分けてくれた。

4deserts.com / Onni Cao

レオナルドとテントを共有している参加者のリチャード・ヘンソンは、 ゴビについて「想像できるかぎり最高の犬だよ。吠えない、噛まない、物を齧らない、バッグの中を引っかき回さない、それに靴下も盗まないんだ」

レオナルドは、ゴビを住んでいる英国に連れて帰る費用の足しにするため、クラウドファンディングに着手した。目標額はすでにクリアし、しかも、はるかに上回っている。

crowdfunder.co.uk

飼い犬を英国に入国させる許可を取得する場合、強制接種、健康診断、そして4カ月間の検疫期間という、かなり高額な手続きが待っている。

レオナルドはすでに受け入れの手続きを開始しており、ゴビを一時的に中国の友人に預けているという。

crowdfunder.co.uk

私たちはすでにレオナルドと連絡をとっており、ゴビが英国にやってくるまでの旅路についての最新情報をお知らせする予定だ。

友だち追加数

Every. Tasty. Video. EVER. The new Tasty app is here!

Dismiss