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銃による悲劇を繰り返さないため、規制強化に踏み出した高校生のフェイク画像が拡散中

Teen Vogueで発信された写真が悪意あるユーザーに偽造され、SNS上で拡散している。

2018年2月14日に起こったパークランド銃乱射事件。その後、事件を生き延びた高校生らが銃規制の強化を訴える活動をスタートした。この動きは今では #NeverAgain のメッセージと共に「March for Our Lives」という一大ムーブメントとなり全米で拡大している。

エマ・ゴンザレスもパークランド銃乱射事件と生き延びた高校生の一人。現在はリーダーとして #NeverAgain (悲劇を二度と繰り返すな)というメッセージを発信している。3月24日にワシントンD.C.で行われた集会で見せた4分を超える沈黙は話題となった。

Chip Somodevilla / Getty Images

しかし銃規制強化を訴える活動が全米へ広がるなかで、インターネット上では彼女が憲法を破る偽の画像が拡散している。

Still think they just want to make a small adjustment to ur Right? If u dont like the way we are in America, why r u here? Our Constitution is what separates us aka the REASON u haven't left yet. There are other places in the world that satisfy ur desires. Just get on the plane! https://t.co/UIBzMGBvkf


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憲法を真っ二つにするこの偽のGIF画像はTwitter上で多くの人にシェアされている。

エマが憲法を真っ二つに切り裂く画像にアメリカ国民は何を思うのか、気になるわ。
Twitter / Via Twitter: @LeighStewy

エマが憲法を真っ二つに切り裂く画像にアメリカ国民は何を思うのか、気になるわ。


この偽のGIF画像の元となったのはTeen Vogueにて発信された カバーストーリー。これは「March for Our Lives」に参加する生徒たちを紹介するために作成された。

"We, the youth of the United States, have built a new movement to denounce gun violence and call for safety in all of our communities. This is only the beginning." @Emma4Change pens a searing op-ed on this generation's plans to make change: https://t.co/MV34GJgrdI #NeverAgain https://t.co/FWTpOD1WKL

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この元画像とGIFではエマは射撃の的を破いている。明らかに憲法ではない。

Justy a sample of what NRA supporters are doing to teenagers who survived a massacre (real picture on the right).

NRA(全米ライフル協会)の支持者は乱射事件の生存者の写真を使ってこんなメッセージを発信しているよう。(本当の写真は右)


この記事は英語から翻訳されました。翻訳:千葉雄登

BuzzFeed JapanNews

Talal Ansari is a reporter for BuzzFeed News and is based in New York. His secure PGP fingerprint is 4FEE 894C 8088 7E08 E170 A515 2801 7CC6 95D3 11C2

Talal Ansariに連絡する メールアドレス:talal.ansari@buzzfeed.com.

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