先日お伝えしたように、コミュニケーションアプリ「LINE」がグループ通話機能の提供を開始しました。
最大200人までのトークが可能とのことで、「おーすごい」と思いますが、一体200人でトークをしたら、どうなるのでしょうか? BuzzFeedは、実際に試してみることにしました。

まずは参加してくれる方を募集。編集部員の知り合いに企画の趣旨を伝えたうえで、グループに参加してもらいます。が、友達の少なさが顕著に現れ、約120人が限界でした。しかし、実験するのには十分な人数だと思います。
さて、今回は以下のことを行い、グループ通話の使い勝手を検証したいと思います。
・100人で一斉トークをしたらどうなるのか?
・100人で「カエルの歌」を輪唱してみる

その模様をパソコンで録音していきます。
以下、100人でトークをしてみてわかったことをまとめます。
1.トークに参加しづらい……?

結局、120人ほど集まってくれたのですが、開始時間を事前に告知していても、なかなかトークに入ってくれません……。
平日の17時に実験したこともありますが、同じグループにいるとはいえ、見ず知らずの人と話すことに抵抗を感じたのかもしれませんね。
2.統率するのが不可能

結局、50人近くがトークに参加してくれたのですが、まったく統率がとれません。こちらの力不足でもありますが、個々が勝手に喋ってしまい、「いったんお静かに!」と言っても聞いてくれませんでした(泣)。
3.トークができない

元も子もないのですが、会話が成り立ちません。50人近く参加しても回線は調子が良く、LINEさん、さすが! と思ったのですが、誰がしゃべっているのか把握できず、ただ独り言のように話すか、ずっと聞いているだけになってしまいます。
「BuzzFeedの播磨谷です!」「はい、よろしくお願いします!」のような会話を想定していたのですが……。
4. 20人くらいがベスト

一通りの実験を終えたあと、徐々に参加者がグループから抜けていきました。そして20人くらいになったタイミングでわかりました。これくらいがちょうど良く会話を楽しめるんです。大人数の一次会が終わり、仲が良いメンバーだけで二次会に行った時のような安堵感がありました。
ちなみにピーク時の画面はこのような感じです。

さて、参加者にも感想を聞いてみました。




ご協力いただいた方、本当にありがとうございました!
さて、こちらが録音した問題のトークです。「カエルの歌」も一応歌っているのですが、ほとんど聞き取れませんでした。