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私たちの生活にヒントをくれる女性哲学者たち

気持ちを奮い立たせてくれる人ばかりです。

2. シモーヌ・ド・ボーヴォワール(1908-1986年)

en.wikipedia.org

「ボーヴォワールはフランスの哲学者で、『第二の性』という著作でよく知られています。この著作は、生物学的な性別と、社会的に作り上げられた性別を区別するものです。ボーヴォワールは、フェミニズム第二波の基礎を築き、広く女性抑圧と家父長主義について書いた哲学者として信頼されています」

3. ハンナ・アーレント(1906-1975年)

feministcurrent.com

「ハンナ・アーレントは政治哲学者で、権力と民主主義、そして全体主義について多くの著作を残した人です。彼女の論文『暴力について』は、権力と暴力の相違をテーマとしました。彼女の最も有名な作品はおそらく『人間の条件』ではないでしょうか。その中で彼女は、自由を達成する手段としての政治活動について論じています」

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4. マリア・サンブラーノ(1904-1991年)

fundacionmariazambrano.org

「マリア・ザンブラーノはスペインの哲学者でエッセイスト。スペイン内戦時に活躍したスペイン人アーティストの一群「Generation of '36」の一人で、内戦時に共和制を支持したとしてスペインから追放されました。彼女はセルバンテス賞を受賞した最初の女性で、神秘主義と宗教に関する功績によって、マラガ大学から名誉博士号が贈られました」

lottierさんより

5. ヒュパティア(350〜370頃-415年)

medium.com

「ヒュパティアは当時東ローマ帝国の一部であったエジプト・アレクサンドリアの数少ない女性哲学者の一人であり、天文学者、数学者でもありました。彼女自身が書いた著作はひとつも残っていませんが、古代ギリシャの数学者エウクレイデスの現存する著作やプトレマイオスの『アルマゲスト』を編集し、彼女の父親のアレクサンドリアのテオンのものとされる解説のいくつかを共同執筆しただろうと考えられています」

mishapollensさんより

7. メアリ・ウルストンクラフト(1759-1797年)

en.wikipedia.org

「著書『女性の権利の擁護』で、英国の哲学者であり女性の権利活動家メアリ・ウルストンクラフトは、男性と女性がともに理性的な存在として扱われるべきだと主張しました。彼女はフェミニストの基礎を作った一人であり、女性は男性と同等の教育を受けなければならないと主張しました」

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9. チャンドラー・タルパデー・モーハンティー(1955年ー)

pinterest.co.uk

「チャンドラー・タルパデー・モーハンティーは、フェミニズムの多国籍性とマイノリティの同時交差性を専門とし、シラキュース大学を拠点としています。彼女の最もよく知られた論文『西洋の視点;フェミニストの奨学金と植民地の講話』の中で、彼女は『第三世界』と『第一世界』のフェミニストの共通プロジェクトを設立しています」

- Jennifer Forshee、Facebookでの投稿

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12. キャサリン・マッキノン(1946年ー)

feministcurrent.com

「キャサリン・マッキノンはアメリカのラディカル・フェミニストで、現在はミシガン大学ロー・スクールの法学教授です。彼女の研究はセクシャルハラスメントとポルノに大きな比重が置かれています。論文『国家のフェミニスト理論に向けて』のなかで、マッキノンは、ポルノが女性に対する性犯罪を助長していると主張しています」

14. タリア・メイ・ベッチャー(1951年ー)

umass.edu

「タリア・メイ・ベッチャーはカリフォルニア州立大学を拠点とし、性的マイノリティ嫌悪による暴力とフェミニズムを専門にしています。トランスジェンダー問題に焦点を当てた初めての非医療系ジャーナル『Transgender Studies Quarterly』の編集委員会の創設メンバーです」

- Stephen Masson、Facebookでの投稿

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19. スーザン・モラー・オーキン(1946ー2004年)

theinternationalcoalition.blogspot.co.uk

「スーザン・モラー・オーキンはニュージーランド出身の自由主義フェミニスト哲学者でした。著書『正義・ジェンダー・家族』のなかで彼女は近代の正義理論を批評し、子供たちは一般的に家族の性差別的設定においてジェンダーの認識を獲得すると示しました」

- Jennifer Forshee、Facebookでの投稿

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20. ホーテンス・スピラーズ(1942年ー)

cornell.edu

「ホーテンス・スピラーズはヴァンダービルト大学を拠点とし、黒人のフェミニズムとアフリカ系アメリカ人の文学を研究対象にしています。彼女は特に黒人社会における、いわゆる女家長制的な家族構造に関心があります」

- Stephen Masson、Facebookでの投稿

22. アレクサンドラ・コロンタイ(1872-1952年)

en.wikipedia.org

「アレクサンドラ・コロンタイはロシアの共産主義革命家であり、マルクス主義に興味を持ち、自由恋愛を主張しました。彼女は伝統的な家族や結婚を抑圧だと考え、子供たちは両親よりもむしろ社会によって育てられるべきだと示しました」

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25. ベル・フックス(1952年ー)

bellhooksinstitute.com

「ベル・フックスはアメリカのフェミニストで、人種、資本主義、性別の交差性について書いています。彼女の有名な主張の一つは、フェミニズムの目的が女性と男性を平等にすることであるならば、西洋社会ではすべての男性が平等であるわけではないので不可能であるというものです」

- Stephen Masson、Facebookでの投稿

26. キャサリン・ソフィア・ベル(1978年ー)

arc.la.psu.edu

「キャサリン・ソフィア・ベルはアメリカの哲学者でペンシルバニア州立大学で働いています。彼女の仕事の多くは、哲学における多様性の拡大に焦点を当てており、黒人女性哲学者協会を設立しました。ベルは、抑圧を克服するための関係における黒人女性のアイデンティティーの認識について、多くの研究をしています」

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28. ジュディス・バトラー(1956年ー)

en.wikipedia.org

「アメリカの哲学者ジュディス・バトラーのジェンダー理論に関する研究は、第3波フェミニズムに影響を与えています。彼女の著作『ジェンダー・トラブル――フェミニズムとアイデンティティの攪乱』では、セクシュアリティ、性別、ジェンダーは文化的に構築されたもので、ジェンダーは努力をもって成し遂げるような側面があると主張しています。彼女はカリフォルニア大学バークレー校に拠点を置いています」

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32. レイ・ラングトン(1961年ー)

newn.cam.ac.uk

「オーストラリア系イギリス人哲学者のレイ・ラントンは、現在ケンブリッジ大学を拠点にしています。彼女はポルノグラフィーと対象化、特に著作『性的唯我論:ポルノグラフィーと対象化に関する哲学論文』でよく知られています。彼女は動物倫理についても書きました」

33. ダナ・ハラウェイ(1944年ー)

wgss.yale.edu

「ダナ・ハラウェイは『サイボーグ・ダイアローグズ』で知られていますが、最近では環境と動物との異種協働に関する研究でも知られています。彼女の著作『Staying with the Trouble: Making Kin in the Cthulucene(未邦訳)』はとてもおすすめです」

terril5さんより

34. アンドレア・ドウォーキン(1946-2005年)

en.wikipedia.org

「アンドレア・ドウォーキンはアメリカのラディカル・フェミニストであり、ポルノは強姦と女性に対する暴力に関連していると主張していました。彼女はどんな風に自身を覚えてもらいたいかを聞かれたとき、『男性優位が死に絶えた時代の博物館で、私は自分の仕事が消滅した原始的な社会の人類学的遺物になっていてほしいと思います』と話しました

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この記事は英語から翻訳されました。翻訳:フェリックス清香 / 編集:BuzzFeed Japan