うちの子の作品どれかな? 名前が付いていない展覧会

    「分からないことが、分かった」

    小学校の廃校舎を使って、小学生たちの作品を飾る展覧会が開かれた。

    でも、作品には名前が付いていない。

    わが子の作品を見つけられるだろうか?

    みんな真剣

    そして、子どもたちが正解を教える。

    親子に感想をインタビューすると……

    息子の反応

    あるお父さんは

    こちらの家族は

    子どもの才能を新鮮な目で見られたようです。

    この企画は……

    Facebook: video.php

    RISU Japan(東京都文京区、今木智隆CEO)という日米で教育事業を展開する会社が催した「名前の無い展覧会」のドキュメンタリーだ。Facebookで50万回以上再生された。創業者の加藤エルテス聡志・取締役(35)は「子どもを理解する鍵は一緒にいる時間の長さより、接し方にあると思う。ビデオをみて、親が子どもを見つめ直すきっかけにしてほしい」とBuzzFeedに話す。

    ビデオにはこんなコメントが寄せられている。

    「自分のこども探せるかなぁ…やってみたいです(o^^o)」

    「目から鱗です 自分の子供を探す気持ちがわかります 焦るだろうな〜」

    「いろんな学校でやってほしい」

    「これはステキ♡ 全国でしてほしい‼︎‼︎ 親とこどもの会話もふえるし、子供のことを考える親がふえる」

    「面白いね! 子供の未来が楽しみでしょうがない! しっかり父親頑張らないとな😋」