バイバイ。16年間ありがとう。亡くなった愛犬との思い出を描いた漫画に涙腺がゆるむ。

    16年間家族と共に生き、他界した愛犬の最期。存在を忘れることはできない。

    君と一緒に過ごした時間、全てが宝物だから。

    Twitterで亡くなった愛犬を描いた漫画が話題になっています。

    16年にわたり家族に寄り添ったワンちゃんとの、大切な思い出です。

    物語は亡くなったところから始まりますーー。

    1ヶ月と少し前に愛犬が死んだ。知っている犬は16歳で死んでいる。覚悟はしていたものの、なんだか現実味がなかった。

    由・nemuki+7月号読切掲載さんのTwitterより / Via Twitter: @dekasugikoara

    どんなときも家族に寄り添ってくれた愛犬の壱。歳を経ていくうちに身体に変化が訪れた。

    由・nemuki+7月号読切掲載さんのTwitterより / Via Twitter: @dekasugikoara

    そのうちにひげや鼻まで変化していった。

    由・nemuki+7月号読切掲載さんのTwitterより / Via Twitter: @dekasugikoara

    だんだんできることが減っていく。老いていくのを見るのはどうしても寂しい。

    由・nemuki+7月号読切掲載さんのTwitterより / Via Twitter: @dekasugikoara

    火葬の日。当たり前に定位置にいた壱はもういない。

    由・nemuki+7月号読切掲載さんのTwitterより / Via Twitter: @dekasugikoara

    焼く前に花を添えた。最後に名前を呼んだ。

    由・nemuki+7月号読切掲載さんのTwitterより / Via Twitter: @dekasugikoara

    そして、壱の形がなくなった。

    由・nemuki+7月号読切掲載さんのTwitterより / Via Twitter: @dekasugikoara

    バイバイ。みんな壱のことが大好きだよ。

    由・nemuki+7月号読切掲載さんのTwitterより / Via Twitter: @dekasugikoara

    壱くんが亡くなって約1ヵ月。BuzzFeedは投稿主で駆け出しの漫画家であるさんにどんな思いで過ごしているのかを伺いました。

    由・nemuki+7月号読切掲載さん提供

    (壱くんの写真)

    「私生活で殆ど泣かなかったのですが壱が居なくなってからは涙腺が少し脆くなって、写真を見たり、ふとした瞬間思い出して泣いてしまう事があります」

    自身のTwitterで「創作漫画よりなにより見て貰いたかった、ペットは小さい世界で暮らしてるから知ってほしかった」とツイートしている由さん。

    どうして漫画に綴ったのか尋ねてみると……?

    「絵が唯一の特技だった為、壱がどんなに可愛い子だったか描きたかったからです」

    Twitterでは「涙がとまりませんでした」「最後までずっと可愛がります」など、過去にペットを亡くした方や現在ペットを飼われている方からのリプライが寄せられています。

    反響を見て、このように語ります。

    「普通にたまに漫画と日常を書くだけのアカウントで、フォロワー数も多くはない為、正直こんなに多くの方に見て貰えると思っておりませんでした。友達がはしゃいでいました。笑」

    「介護されている方は最後まで大事に看取ってあげて、亡くされた方は時々思い出して優しい時間を過ごして欲しいです」

    Contact Reona Hisamatsu at reona.hisamatsu@buzzfeed.com.

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