着たい振り袖がないなら、こうすればいい。親子三世代で作った最高の思い出がこちら。

    一生に一度の成人式に着たい振り袖がなかったという女性。そこで考えたアイデアは「柄を描く」。

    せっかくの成人式。だけど、着たい振り袖がどこにもない……

    美しい白の振り袖に目が覚めるような青の帯。そこに動物の絵柄が書かれています。

    背面も自作したとは到底思えない出来栄えです。

    この振り袖を手描きしたあーささんはBuzzFeedの取材にこのように話します。

    制作期間は2週間ほど。大晦日から描き始め、成人式に間に合わせたとのことです。