ゲーム実況の配信者たちが、児童養護施設にゲーム機を配った理由。

    YouTubeでフォートナイトのゲーム配信をするFDCという組織組合が生配信機能を使ってチャリティを実施。神戸、長野、相模原(2カ所)の計4カ所の児童養護施設にゲーム機や周辺機器、ソフトを寄付しました。

    子供の頃の夢、覚えていますか?

    「大きくなったらサッカー選手になりたい」「大きくなったら医者になりたい」。幼い頃、誰しも一度は持つ将来の夢を、環境のせいで諦めないでほしいーー。

    そんな想いから児童養護施設に向けて、「ゲーム機」を届けるチャリティ企画を実施している、YouTubeのゲーム実況配信者たちがいます。

    子どもたちに、夢を追ってもらうため

    企画を立ち上げるなかで、葛藤も

    難航した、寄付先探し

    不安そうな表情から一変、歓声が

    最終的な居場所は、社会だから

    これからも、子どもたちのために