Updated on 2020年1月16日. Posted on 2020年1月16日

    食べられないアナゴの恵方巻って?習性を利用した水族館の展示がキュート!

    仙台みずの杜水族館でアナゴの生態系を利用して展示されている「アナゴの恵方巻」。2月3日までの期間限定です。

    節分に食べるものといえば……恵方巻!!!

    時事通信

    仙台の水族館が節分にちなんで、ある生き物の生態系を利用した水槽の展示をはじめました。

    それがなんと………!

    アナゴの恵方巻!

    仙台うみの杜水族館 / Via @sendaiuminomori

    3本の恵方巻から3匹のアナゴがとてもぴたりとフィットして、かわいい…

    投稿したのは「仙台うみの杜水族館」。それによると、「今年の恵方は西南西。アナゴ(ウナギ)は代表的な具材のひとつ」なのだそうです。

    いったい、どうやって入ってもらったのでしょう。BuzzFeed Newsの取材に水族館の担当者はこのように答えます。

    仙台うみの杜水族館 / Via @sendaiuminomori

    「恵方巻きの筒はアナゴにとっては新しい環境になるので、中に入ってくれるかどうか心配していましたが、設置から一晩経って中に入っているのを確認できてホッとしました。中に入れないアナゴが割り込もうとしていたりしていますので、気に入ってくれているのだと思います」

    気になる、アナゴ恵方巻きはどんな材料でできているのかというと……?水中に入れても生きものたちに影響のない素材で作ってるのだそう。

    「筒は塩ビ管、ご飯と具材は発泡スチロールを加工しています。海苔の部分は目の細かいネットを使っています」

    「かわいい、おもしろいと好評」というこのアナゴ恵方巻の展示は、節分(2月3日)まで。

    仙台うみの杜水族館 / Via @sendaiuminomori

    「アナゴたちのかわいい表情や姿だけでなく、夜行性のため日中は隙間に隠れてじっとしているなど、アナゴの習性についてもぜひ学んでいただきたいと思います」

    なかなか目にすることのできないキュートな恵方巻になったアナゴを見るチャンス。ぜひ足を運んでみては?

    BuzzFeed Daily

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