「交際中、仕事のほとんど(予定、家事、育児など)を任された経験がある女性のみなさん。『パートナーとこれでお別れ!』と思った瞬間は?」
2. 彼が怒鳴ったとき
「2日前に脳の手術を受けたばかりで病み上がりだったのに、彼が怒鳴ってきた」
「理由は、彼が眠ているときに私が電気をつけっぱなしにしたから」
3. 出産後、彼が電話をかけてきたとき
4. 彼女が私のお金を無断で使ったとき
「彼女の金遣いが荒いので、私が仕事を掛け持ちし、ルームメイトを増やすハメになった」
「それでも彼女は出費を節約できない理由や、仕事が見つからない言い訳ばかり」
「そんな彼女が母親のためにディズニーのチケットを買った。しかも私のお金で。明細書を見て気づいた」
「周りから、付き合うことはハードワークだよと言われ続けたから、どんな問題であろうと一緒に解決するのが普通だと思っていた」
「でもその瞬間、お金目的で誰かに利用されるのはごめんだと感じた」
5. 彼の出張が楽しみになったとき
「彼が出張に行くのが楽しみだった。理由は、彼がいないほうが楽で平和だったから。自分と赤ちゃんの面倒だけ見ていればよかった」
「家を散らかしたり、夜中に体を求めて起こしてきたりする大人がいない。赤ちゃんに起こされるのは苦じゃない。これが毎日続いたらな、と思うことが多くなった。だから別れた」
6. 彼に助けを求めたとき
7. 子どもに聞かれたとき
「元夫に家事の手伝いを頼んだときに、こう言われた。『一家のリーダーは俺。俺の言うことに従え』」
「光熱費、食費、家賃(半分)と子育てにかかるお金を払い、子どもとペットの面倒をみて、家事をするのはすべて私なのに」
「残念なことに別れようと思ったのは、彼の虐待や浮気が理由じゃなかった」
「子どもに、いつ彼がいない生活ができるようになるかと聞かれたときだった」
8. 帰宅したとき
「45分かけて仕事から帰宅した。18時を過ぎていたのに、家の中は真っ暗」
「在宅勤務だった元夫は私に『おかえり』も言わず、ソファで寝そべってYouTubeを見ていた。体調が悪いわけでもないのに。夕食の準備は何もできていなかった」
「よくある光景だったが、その日、私はキレた」
「別の日、娘と車に乗っていたら、追突事故にあった。帰宅し元夫にそのことを伝えると、『車は平気?』と言ってきた」
「その後、私や娘の心配をしなかったことが不満だと彼に話すと、『見て平気だってわかるじゃん!』と」
「その夜、私は肩に氷を当てながら夕食を作った」
読みやすさのために、一部回答を編集しています。
この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:アシュウェル英玲奈