不安障害の私が経験した流産、妊活、妊娠。そこから得た16の教訓

    妊娠は、体だけでなく心にとっても大変なことだ。

    私はレイチェル。現在妊娠25週目。大人になってからずっと、不安障害に苦しめられている。

    私は、2016年秋に流産した。

    2度目の妊娠に挑戦したときから、妊娠24週目を無事に迎えるまで、私が正気を失わないために行ったことをいくつか紹介しよう。

    妊活中(妊娠に関する掲示板では「TTC」と表記されることも)

    1. あなたの受胎能力を管理する:自己観察法(FAM)で成功させる妊娠・避妊」、トニー・ウェシュラー(邦訳:明石書店)を読んだ

    2. 月経が停止するまで妊娠検査をしない

    3. 線の位置で判定する妊娠検査薬を使う(デジタルは不可)

    4. 妊娠しなかったときのため、何か楽しい計画を立てておく

    妊娠中の心の安定を助けてくれたもの

    5. 担当医を変える

    6. マントラを唱える

    7. 不安の種、つまりGoogleを制限する

    8. お医者さんは教えてくれない 妊娠・出産の常識ウソ・ホント」、エミリー・オスター(邦訳:東洋経済新報社)もオススメ

    9. セラピーに通う

    10. 気分が乗らないときはテキストメッセージに返信しない

    11. 水を飲む

    12. 食べる量を少なくする

    13. お下がりの抱き枕

    14. Fitbitを手に入れる

    15. 心の準備ができていないときに、妊娠を発表しない

    16. 妊娠23週目のある日。鏡に映った私のおなかは美しく膨らみ、娘が中から蹴るのを感じることができた。私はそのときが来たと悟った。

    妊娠24週目を迎えた私はついに、9月に赤ん坊が生まれることを受け入れた。ただし、この先どうなるかはわからないため、私のアドバイスはここまで!

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:米井香織/ガリレオ、編集:BuzzFeed Japan