夜中にガチで怖くなっても平気になれる10の対策

    本気の対策です。

    Nozomi Shiya
    by Nozomi Shiya

    志谷 のぞみ Illustrator, Japan

    怖い話を読んだ後って、トイレに行くの嫌じゃないですか？

    Nozomi Shiya / Via BuzzFeed

    そんなときの対策はこれ。

    1.ネコの動画を観る

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    あぁーーーーネコかわいい～～ネコかわいいよぉ～～～～！！！モフモフ！！！はむはむ！！！！！

    2.部屋の電気は全部つけるし、自分でも光源を持つ

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    スマホは懐中電灯として持つ。ちなみに途中で光が消えるとめっちゃ怖いので気をつけて。

    3.俊敏な動きをしながら歩く

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    もしオバケがいたとしても「えっなんか怖い……近づかんとこ……」ってなる気がする。

    4.歌いながらトイレに向かう

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    なるべくアゲアゲな歌にする。テンション上げてトイレに行く。

    5.むしろ踊る

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    激しく踊って生命力を表現！力強さにオバケはついてこれない！

    6.踊り狂う

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    イエーーーーイ！！ヒャッホーーーー！！！

    7.常日頃より徳を積んでおく

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    徳が高い人には、オバケは近寄れなそう。

    8.オバケの気持ちになってみる

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    なんかギャーギャー言ってる、と考えると、かわいく思えてくる。

    9.心の中にお相撲さんを召喚する

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    お相撲さんはオバケに強そうな気がする。なんとなく。

    10.プロレスラーとかも脳内召喚する

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    強そうな人たちを片っ端から召喚して、心のガードマンを増やす。

    さあ、Let's Go to トイレット!!!!!!

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    さっさとトイレ済ませて、さっさと寝よ〜！！