絶景を見飽きた人へ、世界のヘンテコ観光地13選

    有名観光地をすべて制覇した人にオススメ。

    1. ミル・エンズ公園:オレゴン州ポートランド

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    ギネス認定「世界一小さな公園」。長さは約61センチ! 小さいですが、観覧車やアーミーフィギュアなどを置いていく人がいるとのこと。時には花が植えられたことも。

    2. 人口1人の町モノウィ(Monowi):ネブラスカ州

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    住民がたった1人の町。もともとは、ルディ&エルシーのアイラー夫婦が住む人口2人の町でしたが、2004年にルディが他界し、いまではエルシー1人。ちなみに町長をつとめるのはもちろんエルシー。

    3. ガムの壁(マーケット・シアター・ガム・ウォール):ワシントン州シアトル

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    1993年、インタラクティブ・アート兼公衆衛生を呼びかけるために始まったガムの壁。ガムは劇場支援者によってくっつけられ、高さ244センチ、横1524センチの壁には、1レンガ辺り約150個のガムがついていると言われています。

    その中には、10年以上くっついたままのものも。2015年、ガムの糖分によって壁が腐食しはじめたとして、初めて壁からガムが剥がされました。

    4. クラプラ・トイレ:アイスランド

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    荒野の真ん中にある謎のバスルーム。シャワーは温泉につながっているのでお湯がでます。トイレは撤去されてしまったものの、シンクとシャワーは健在。

    5. ハスケルフリー図書館&オペラハウス

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    カナダとアメリカの国境にある建物。アメリカ側とカナダ側の2つのエントランスがあり、建物の中には国境を示す黒いラインがひかれています。

    6. ビル・タウィール

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    1902年、イギリスがエジプトとスーダンの間に、1899年以来使われていたのとは別に新たな国境線を引きました。結果、国境付近にあるビル・タウィールとハラーイブ・トライアングルという2つの土地が、どちらの国かハッキリしないまま紛争の原因に。

    いや、正確には、豊富な天然資源を持つ後者のハラーイブ・トライアングルのほうは、両国が領有権を主張して紛争の原因になっています。一方、ビル・タウィールは、両国ともにスルー。現在でもどこの国にも属さない無主地となっています。

    7. セントラリア:ペンシルベニア州

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    燃え続けるゴーストタウン。1962年に坑内火災が発生。当初は大事に至らなかったものの、1981年に住民たちの裏庭で陥没が起き、熱蒸気が吹き出し、致死レベルの一酸化炭素が発生。

    80年代中頃には政府が介入し、セントラリアの住民は他の土地に移住することに。1940年には2449人いた住民も、2013年には7人まで減少。火災はいまも続いており、予想では250年は消えることはないと言われています。

    8. シュプロイアーホフ通り:ドイツ

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    世界一細い道と言われており、その幅は31センチから50センチ。「世界一狭い通り」としてギネス認定されています。

    9. 謎のコーラ自販機:ワシントン州シアトル

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    30年以上もそこに佇むコーラの自販機。75セントで「謎」の缶がでてくる。誰がこの自販機を所有しているのか、商品管理をしているのか、知る人はいない。

    市の担当者ですら、記録では許可がないとしている。でも、Facebookページはある。

    10. 三角の私有地:ニューヨーク

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    1910年、ニューヨーク市は地下鉄拡張、7番街拡大のために、グリニッジ・ウィレッジの土地を買収した。しかし1922年、27.5x27.5x25.5インチの小さな三角形が、手違いで市に買収されていないことが判明。

    そこで、三角の所有者であるHess不動産の子孫が、そこに「ここはうちの土地です」と書いたタイルを埋め込んだ。その後、市から土地を寄付するよう申し入れがあったが、Hess不動産はそれを拒否。いまでも、この三角は公道部分ではない。

    11. でっかいタンス:ノースカロライナ州ハイポイント

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    超巨大なタンスと、その引き出しからのぞく靴下。ハイポイントの主要産業である家具と靴下を賞して建てられた

    12. カエルのトンネル:カリフォルニア州デイビス

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    カエルが怪我せずに道を渡れるように作られた、総工費1万4000ドルのカエル専用トンネル。トンネル付近には、ミニチュアタウンも。

    13. ペーパークリップ・コテージ・カフェ:カナダ、サスカチュワン州キプリング

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    現代版わらしべ長者。2005年、カイル・マクドナルドという男性が、ネット広告を通じて、赤いペーパークリップをペンと交換した。その後、カイルは物々交換を続け、ドアノブ、エスプレッソマシン、キャンプストーブとモノを替え、1年後には2階建の家を手に入れた。最終的にこの家は、とあるレストランオーナーの手にわたり、カイルの物々交換の旅を讃えるカフェとなった。

    この記事は英語から翻訳されました。翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan