次来るのはこれかも!話題の台湾茶を飲んできた!

ほんのり甘くてゴクゴクいける…!このお茶は新感覚かも!



これは全種類飲んでみたくなる…!


ミルクを加えた「ティーラテ」も気になる…!

映えを狙うならフルーツティーがオススメ!

ティー版の「スターバックス目指す」


8月20日にオープンしたばかりの台湾茶専門店「Sharetea(シェアティー)」に行ってきました!ちょっぴり甘くて、香りがよくて、見た目もカワイイ!コーヒー苦手な人、台湾茶がめっちゃオススメですよ〜
中国や韓国で今大ブレーク中の「台湾茶」って知ってますか?
香り高い茶葉をお店で焙煎、抽出、ミルクと合わせたラテや、フルーツティーなど見た目も映えちゃうお茶なんです。その台湾茶の専門店「Sharetea」の日本1号店が新宿にオープンしたので、さっそく行ってきました!
試飲したのは定番台湾茶の1つ「四季ティー」のストレート。
台湾ではお茶にシロップを入れて飲むのが定番で、「Sharetea」でもシロップの量を選べます。今回は無糖を選びました。
飲み始めてまず感じたのは、香りの良さ。ウーロン茶や紅茶に比べて軽い、花のような甘い香りです。味は、渋みがしっかりあるんですが、ほんのり甘くて、ごくごく飲めちゃいます。
緑茶や紅茶とは違う香りや味わいは、まさに新感覚。
香りや味が長持ちするのは、カップの中にティーパックが入ってるから。
ちなみにお茶の抽出は、店内の専用マシンで行なっているので、このティーパックはあくまでお茶の味をキープするためのもの。
氷が溶けても、薄くなったりしないのが嬉しい…!
「Sharetea」では定番の台湾茶として「四季ティー」「ウーロンティー」「鉄観音ティー」「ブラックティー」「ルビーティー」を提供。サイズはMとLの2種類で、アイスとホットが選べます。
価格は茶葉の種類によって違いますが「四季ティー」のMサイズは350円、もっとも高級な「ルビーティー」はMサイズで700円です。
5種類の茶葉、全てでティーラテも用意されています。
左から「レモンモヒーティー」(600円)「グレープフルーツティー」(650円)「フルーツティー」(650円)の3種類が用意されています。
フレッシュなフルーツがたっぷり使われていて、元気になりそう!
「Sharetea」は世界ですでに500店舗以上を展開している人気のカフェですが、今後日本でも店舗数を増やしていきたいそう。
Sharetea Japan 小林哲社長は「今後はティー界のスターバックスを目指す」と話しました。
「Sharetea」日本1号店は新宿マルイ 本館(東京都新宿区新宿3丁目30-13)1階にあります!気になる方はチェックしてみてくださいね!
※記事中の価格表記は全て税抜価格です。