時代に合わせて、こんなに変わってるんだ…!ディズニーのアニメと実写を比べてみたら…

    6月9日から全国公開の実写版『リトル・マーメイド』。本作をはじめ、原作から大きく変更されたディズニー映画を8作品を紹介します!

    ディズニーの実写版『リトル・マーメイド』が、6月9日に全国劇場で公開されました!

    ディズニーは過去にも、『美女と野獣』『アラジン』など、数々の実写版映画を製作しており、本作への期待も高まっています。

    1. 『リトル・マーメイド』(2023年)

    2. 『アラジン』(2019年)

    ジーニーと恋に落ちたダリア

    国王に就任したジャスミン

    3. 『ムーラン』(2020年)

    登場人物が増えていた!

    ムーランが生まれ持つ魔法の力

    4. 『シンデレラ』(2015年)

    王子との出会いの場面も変更に

    5. 『ダンボ』(2019年)

    シンボルとして残った「黒い羽」

    ピンクのゾウのシーンはカットに

    6. 『ライオン・キング』(2019年)

    スカーの設定も変更に

    7. 『ピノキオ』(2022年)

    8. 『美女と野獣』(2017年)

    アニメ版では一切登場しなかった、ベルの母親のストーリー

    実写版に登場したゲイのキャラクター

    『リトル・マーメイド』公開を記念して、キャストたちがBuzzFeedに登場!どのキャラクターの性格に一番近いか、性格診断を受けてもらいました。動画をぜひチェックしてね🧜‍♀️

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    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:筒井華子