18歳で「整形やりすぎ」2世タレントが容姿批判に反論「私は生まれつき美しい」

    ドラマーとして活躍するトラヴィス・バーカーの娘アラバマが、自身に向けられた"整形疑惑"に対し、反論のコメントを発表しました。

    インフルエンサーのアラバマ・バーカーが、自身の"整形疑惑"をめぐり、コメントを発表しました。

    そんなアラバマは先日、自身のインスタグラムにビキニ姿の写真を投稿しました。

    しかし投稿には、アラバマの容姿に批判的なコメントが寄せられました。

    「この子はとっても若いのに、整形手術を重ねている。整形のやりすぎにならないといいけど!今のままでキレイなんだから!」

    アラバマは、"整形疑惑"のコメントに対し、返信する形で反論。同時に、整形の事実については、一部認めました。

    「みなさんからの愛には本当に感謝しています!私は全身ナチュラルです。唇以外はね」

    「私が美しいのは生まれつきだという事実を受け入れて!」

    過去にも、パパラッチに取られた写真がネットで拡散され、体型批判にさらされたことのあるアラバマ。

    自身のTikTokで、自己免疫疾患と甲状腺の持病を公表し、批判を一蹴しました。

    「病状が落ち着いているときは、体重も戻る。それがまた体重が増える原因にもなるんだけどね」

    「あと数十キロ太ったとかいう意見もあるけど、実際は2、3キロだから。女子にとってそんなの普通だし」

    「だから、私への批判や意見は、自分の胸だけにそっとしまっておいてくれると助かる。その方が人生うまくいくと思うよ」

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:大久保 拓哉