音楽業界や地域社会へ多大な貢献をもたらした女性アーティストたちを表彰する「2024ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック・アワード」。
式に出席した歌手ケイティ・ペリーの後ろ姿が、ネットで注目されています。
ケイティは、真っ赤なドレスに黒のTバックをチラ見せしたスタイルで、レッドカーペットを歩きました。
ドレスの他にも注目されたのが、腰にほどこされたボディーアート。チョウの絵が立体的に描かれています。
別アングルからの写真がこちら。
このボディアートは、SNSでも話題になりました。
💬「なんだこれ!」
💬「これがタトゥーなわけないよな」
💬「痛そうだけどキュート🦋」
ケイティは自身のインスタグラムにも、ボディアートの写真を投稿。製作に携わったアーティスト、ヒューゴ・ビジャセナー氏をタグ付けしました。
ケイティとヒューゴは、今年1月にも宇宙人風の特殊メイクでコラボしています👽
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:大久保 拓哉