大手立ち食いそばチェーン「名代富士そば」(通称:富士そば)の公式SNSが投稿した「コロッケそば」の写真が話題になっています。
通常サイズの3倍以上あるインフィニティコロッケそば
富士そば公式アカウント(@fujisobar)は12月4日、X(旧Twitter)に試作品の「インフィニティコロッケそば」の写真を投稿。「あなたが落としたのは普通サイズのコロッケそばですか? それともインフィニティコロッケそばですか?」と問いかけました。
右側の通常メニューとして販売している“コロッケそば”とは比べるまでもなく、あまりにもビッグスケール! コロッケというよりも、もはや大判やわらじに近いサイズです。
五反田店限定メニューの「大きいコロッケそば」などと比べても規格外の大きさです。なぜそこまでコロッケを大きくすることにこだわるんだ……。
SNSでは、
💬 「こういうのは本当にうまい」
💬 「富士そばのコロッケとおそば大好き」
💬 「もちろんインフィニティコロッケ」
💬 「ネーミングセンスサイコー」
💬 「夢のようなコロッケやん」
と大好評。「ぜひ商品化して欲しい」という声が多く寄せられていました。
実は富士そばでは、ほかにもそばの常識を覆す斬新な試作品に挑戦中。トーストそば、たい焼きそば、カレーパンそば、焼きいもそばなど大胆なメニューの写真も投稿されています。
公式アカウントによれば、食べてみないと分からない絶妙なラインを攻めているそうですが、インパクトだけでお腹いっぱいになりそうです。
「トーストそば」などは少しコースアウトしてませんか!? いや、でも、これはこれで食べてみたくなる……かも……。