“スーパーモデル”と呼ばれることに違和感…。2000年代の人気モデル、苦悩を明かす「自分が完璧だとは思わない」

    人気モデルのイリーナ・シェイクが、世間から「スーパーモデル」と呼ばれることに対して感じた違和感、葛藤について赤裸々に語りました。

    人気モデルのイリーナ・シェイクが、世間から「スーパーモデル」と呼ばれることに対して感じた違和感、葛藤について赤裸々に語りました。

    そんなイリーナは、過去にたびたび自身の体形やボディーイメージについて語っています。2017年のインタビューでは、モデルを始めた20歳の頃は「自分の体に自信が持てなかった」と振り返りました。

    2018年のインタビューでは、世間から「スーパーモデル」と呼ばれることに対し「違和感を感じていた」と告白。自分の体形に「厳しく、常に批判的だった」といいます。

    先日公開されたElleのインタビューでは、幼少期に感じていた自身の体への違和感についても触れています。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:久保舞菜美