• kodomo badge

何もかも嫌になった母親。娘と入った喫茶店で起きた話にネットが感動と共感

子育て中の忘れられない思い出を描いた、あるお母さんの漫画。夜泣きする子どもに悩み、2人で入った喫茶店で起きたこととは。

大阪に暮らしていた頃、長女が急に夜泣きするようになった。3日目。何もかもいやになった私は、早朝の散歩に出たーー。

子育て中の忘れられない思い出を描いた、あるお母さんの漫画が話題を呼んでいます。

「ぼろぼろ涙が出て、そのあとちょっと元気が出ました」「思い出して泣けてきました」など共感のコメントが集まるこの作品。

休まらない日々が続き、追い詰められた末に入った喫茶店で起きたこととは…?

漫画をご覧ください。

娘が急に夜泣きし始め、その3日目に。

さざなみ / Via Twitter: @3MshXcteuuT241U

早朝の散歩で喫茶店へ。

さざなみ / Via Twitter: @3MshXcteuuT241U

子ども向けのお店ではなかった。

さざなみ / Via Twitter: @3MshXcteuuT241U

帰ろうと立ち上がり、会計に向かう。

さざなみ / Via Twitter: @3MshXcteuuT241U

すると、お客から声が。

さざなみ / Via Twitter: @3MshXcteuuT241U

怒られると思った。でも…

さざなみ / Via Twitter: @3MshXcteuuT241U
さざなみ / Via Twitter: @3MshXcteuuT241U

漫画にしたきっかけと、行動の変化

この漫画は「長女の夜泣きの思い出」とTwitterに投稿され、1万8千以上のリツイート、7万8千以上のいいね(3月12日現在)を集めました。

BuzzFeedは、作者のさざなみさん(@3MshXcteuuT241U)に話を聞きました。

この話は2年ほど前、長女が1歳だった頃の出来事でした。

その後、次女が生まれ、当時の長女と同じように夜泣きするようになり、漫画を描こうと考えました。

「夜中に泣く次女をあやしていると、2年前のことが鮮やかによみがえりました。人に優しくされて嬉しかった思い出を、何か形に残したいと思ったんです」

人に迷惑をかけてしまうかも、子どもがおとなしくできないのではないか...。当時はそう思い、子どもと外出する機会を制限していました。

しかし、喫茶店に行ってから変わりました。「勇気を出して行ってみよう」と思い、外出の頻度が増えたのです。

前向きな気持ちになったコメント

日々の子育てや子どもの夜泣きに悩むお父さんとお母さんは、たくさんいます。

そんな人たちに対し、投稿のコメント欄を読むと「もう少しだけ頑張ろう、と前向きな気持ちになれるかもしれません」と話します。

たしかに、そこには同じような悩みを持っていたり、過去に同じ悩みを経験したりした人たちからの共感の声があふれています。

さらに、育児をしていない人からも「世のお母さん達って本当に大変なんだなぁ」「お母さん方尊敬します」「ありがとうと言いたい」など温かい言葉が寄せられています。

「育児の悩みというのは、本当に普遍的で、解決のしようがないものなのだな、と感じます」

そう語るさざなみさんは、大きな反響を受け、驚いたと同時にとても嬉しかったといいます。

「今回の漫画は、とりわけ人の優しさについて描きました」

「読んだ人が、温かい気持ちになったからこそ、広がっていったのだと思います。コメント欄でも、とても優しい世界が広がっていて、本当に嬉しく思っています」

バズフィード・ジャパン ニュースインターン

Contact Kyoka Kodama at kyoka.kodama@buzzfeed.com.

Got a confidential tip? Submit it here