78歳のお父さん渾身の作。本物そっくりのミニチュア家具にこだわりが詰まってる!

    伝統家具のミニチュア作品に、「素晴らしい」「欲しい!」の声多数。

    78歳のお父さんが作った渾身の作品が、Twitterで話題になりました。

    どんな作品なのでしょうか…?早速写真をご覧ください。

    丁寧に作り込まれた伝統的な家具。

    この家具たち、実は人形サイズなんです!

    この作品は、Twitterに投稿されると、2万以上のリツイート、5万以上のいいねを集めました。(8月14日現在)

    「素晴らしい」「とても欲しいです…‼️」などたくさんのコメントも集まっています。

    BuzzFeedは、この作品をTwitterに投稿したtakoさん(@hula_takochan)とそのお父さんにお話を聞きました。

    今回の作品はSNSを利用していないお父さんに代わり、takoさんがTwitterに投稿しました。

    tako / Via Twitter: @hula_takochan

    本物のように脚がたためる「ちゃぶ台」。

    takoさんのお父さんは退職後、幼少の頃から好きだった手仕事として木工製品を作り始め、これまでに木工製品の委託販売や大型家具の受注生産を行なってきたといいます。

    木のカトラリーやお皿、テディベアサイズの椅子など、これまでに作ってきた作品はTwitterで紹介されています。

    新型コロナウイルス流行の影響もあり、現在は委託先のお客様が減っているそうで、takoさんはツイートで「(お父さんが)いつもは人間用のものを作っていますが、お客様激減のため1/10サイズを本気で作り始めました」と話しています。

    tako / Via Twitter: @hula_takochan

    内側には銅板を使用し、細部までこだわって作られている「長火鉢」。

    ミニチュアで家具を作ったきっかけは、知り合いの家で長火鉢や茶箪笥を見たことだといいます。

    「本物は作れませんが、ミニチュアでなら出来ると思い制作しました」

    tako / Via Twitter: @hula_takochan

    洋風の家具も制作しています。

    ミニチュア家具作りで難しいところは「いかに正確に本物に近づけるか」というところだといい、本物に近い作品ができた時はとても楽しいといいます。

    本物に近づけるため、木材にはケヤキを使用し、蟻組み(ありぐみ)という木材と木材を組む伝統的な技法など、実際に伝統的な家具に使われている技法を使っているといいます。

    tako / Via Twitter: @hula_takochan

    扉が開閉できるように作られた「茶箪笥」。角部分には“蟻組み”が使われているのを見ることができます。

    takoさんのお父さんは、今回大きな反響を受け、次のように感想を述べています。

    「私自身はインターネットを使いませんので、短期間にこんなに沢山の方に見ていただき、驚いています」

    「木工好きな方やミニチュア好きな方に認めていただき、お褒めの言葉をかけていただけたのがとても嬉しいです」