映画『青い珊瑚礁』で知られる俳優のブルック・シールズ。80年代にブルックが応じたインタビュー映像が、再び注目を集めています。
ブルックは77年に公開された映画『プリティ・ベイビー』で売春婦役を演じ、当時11歳でヌードシーンを撮影しました。
ネットでは、ブルックに対するインタビュアーの質問に、不快感を示すコメントが多く集まりました。
💬「ブルックが『私は11歳だった』と言った後、インタビュアーがなにも反応しなかったことが怖い」
💬「こんなインタビューに、よくブルックは耐えたよ」
💬「『青い珊瑚礁』でも、ブルックはほぼ裸だったけどね」
💬「『プリティ・ベイビー』のそのシーンを見たけど…ありえない」
💬「そんなこと、ブルックにやらせるべきでなかった」
💬「ブルックは性的に搾取されていた」
現在58歳になったブルックはたびたび、性的なシンボルとして扱われていた子役時代について振り返っています。
ブルックが10歳の頃には、雑誌『プレイボーイ』にフルヌードの写真が掲載され、同誌は批判を集めました。
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:久保舞菜美