人気女優、バスケW杯の応援に力が入り「喉、死んだ」→独特の応援方法にファンからは「熱い気持ちが伝わる」と反響

    俳優の広瀬すずさんがSNSを更新。8月31日に行われたバスケW杯・日本vsベネズエラ戦の感想をつづりました。独特の応援方法にファンからは反響が集まっています。

    俳優の広瀬すずさんが、X(旧Twitter)を更新。8月31日に行われたバスケW杯・日本vsベネズエラ戦の感想をつづりました。

    テレビ朝日系と日本テレビ系で放送されている「FIBA バスケットボールワールドカップ2023」

    広瀬さんはテレビ朝日の“SPブースター”として、フィンランド戦とオーストラリア戦を会場で観戦しました。

    8月31日に行われたベネズエラ戦は日本テレビ系で放送され、日本代表は86―77で逆転勝利を収めました。

    喉、死んだ
    最高!日本🇯🇵
    かっこよすぎる
    勝ったーーーー!!!
    興奮しすぎて
    椅子に立って応援してしまった

    — 広瀬すず (@Suzu_Mg) August 31, 2023
    Twitter: @Suzu_Mg

    試合終了後、広瀬さんはXへの投稿で声援の結果「喉、死んだ」と明かした上で、「勝ったーーーー!!!興奮しすぎて椅子に立って応援してしまった」と振り返りました。

    バスケ愛が伝わってきます!🔥

    ファンからは独特の応援方法に反響

    広瀬さんのこの投稿には

    「最高の勝利でしたね。応援お疲れさまでした」

    「熱い気持ちが伝わってきます!」

    「応援の仕方が独特すぎて面白い😂けがしなかった? 落ちたりしてない?」

    「第4クオーターは私もずっと立ちっぱなしでした!」

    「試合を楽しんでるのが伝わってきて、私もうれしいし楽しい!!」

    とコメントが寄せられています。