「手遅れになる前に、動物を守ろう!」。世界的な自然保護団体のツイートが話題になっています。添付されている画像は、実在する動物ではなくX(旧Twitter)から消えた「青い鳥」のロゴマーク。動物を絶滅から守るためのPRでした。
ドイツ語の投稿が日本でも話題に
ウィットの効いた投稿は8月3日現在で約1万件の「いいね」がついており、日本でも話題に。こんな反応が出ています。
💬「広告のセンスがありすぎる」
💬「青い鳥の固有種が絶滅してしまった」
💬「イーロンへの皮肉だね」
💬「最後のバツ印が利いてる」
一方で、民間企業のロゴ変更を動物保護のPRに使うことに対して「賛同できない」と批判する声も上がっていました。