安倍首相、衆院解散は「頭の片隅にはない」 党首討論で発言

    くすぶり続けている衆参ダブル選挙の可能性について、安倍首相が言及するかどうか注目されていた。

    時事通信

    安倍晋三首相と野党党首による党首討論が6月19日午後に開かれた。この中で、日本維新の会の片山虎之助共同代表は「衆院を解散するか」と、衆参ダブル選挙の意思を質問した。

    安倍首相は「解散する意思は頭の片隅にはない。頭の片隅にもない」と発言。その上で、内閣総理大臣としての責任を果たすことに全力を尽くす姿勢を示した。

    今回の党首討論では、くすぶり続けている衆参ダブル選挙の可能性について、安倍首相が言及するかどうか注目されていた。

    2012年の党首討論では、当時の野田佳彦首相が自民党の安倍晋三総裁に対し、「解散してもいい」と発言。解散・総選挙へと突入した経緯がある。

    前回の衆院選は2017年だった。任期は4年のため、任期満了の場合は次の総選挙は2021年となる。

    なお、安倍首相の自民党総裁としての任期満了は2021年9月。

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