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西日本で大雨に警戒、どのタイミングで避難すればいいの?

停滞する梅雨前線と低気圧の影響で、西日本を中心に災害の危険性が高まっています。気象庁では、大雨による土砂災害、河川の氾濫などに警戒を呼びかけています。

停滞する梅雨前線と低気圧の影響で、西日本を中心に豪雨災害の危険性が高まっています。気象庁では、大雨による土砂災害、河川の氾濫などに警戒を呼びかけています。

【熊本 昼過ぎまで大雨警戒】 熊本県内では未明から1時間に50mm前後の激しい雨がほぼ同じ場所で降り続いています。24時間雨量は既に250mmを超えたところがあり、土砂災害や洪水の危険性が高まっています。市町村の発令する避難勧告等を確認し、災害に備えてください。 https://t.co/ct5i1yD5Ml

午前11時50分現在、熊本県、石川県、愛媛県に避難勧告が、新潟県、福岡県、大分県、鹿児島県に避難準備の情報が出ています。

大分県、熊本県、石川県では、土砂災害の危険性がさらに高まっているとして「土砂災害警戒情報」が出ています。

危険が迫った場合に、自治体が発表する避難情報

熊本県 / Via city.kumamoto.jp

このように、発令状況は住んでいる自治体のホームページや防災無線で確認できます。

緊急度はどうなっているの?

2018年の西日本豪雨を教訓として、国は2019年から大雨のときに発表される防災情報を5段階の警戒レベルに分けて提供することにしました。

気象庁 / Via jma.go.jp

【警戒レベル3】は高齢者等への避難呼びかけや「避難準備」の情報、【警戒レベル4】は自治体が「避難勧告」や「避難指示」を出す「全員避難」、最も高い【警戒レベル5】はすでに災害が発生しているとして、命を守る最善の行動を促すものです

また、気象庁などは住民の避難行動の判断の参考として、以下の情報を警戒レベルに相当させて提供します。

指定河川洪水予報

河川水位情報川の防災情報

浸水の危険性が高まっている河川

大雨警報、洪水警報

土砂災害警戒情報

土砂災害危険度分布

避難勧告や避難指示(緊急)に相当する気象状況の次元をはるかに越える現象が予想される場合は、「大雨特別警報」が出されます。

気象庁 / Via jma.go.jp

数十年に一度の降雨量」などの言葉で警戒が呼びかけられる。

気象庁では「警戒レベル5の状況では災害が発生して避難できなくなることから、警戒レベル3や4の段階で避難することが重要です」と呼びかけています

この後も西日本を中心に断続的に雨が降り続くと予想されるため、引き続き警戒が必要です。

【近畿や東海も昼頃に強い雨】 10時現在、梅雨前線や湿った空気の影響で、九州から四国に活発な雨雲がかかっています。この雨雲の一部が、昼頃には大阪など近畿に、昼過ぎから夕方には名古屋など東海にかかり、一時的に強い雨を降らせる見込みです https://t.co/608dafGvg6


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