【定番】秋田観光で絶対外せない、秋田絶品名物グルメを味わえる店
「秋田音頭」に秋田名物を並べた歌詞があるのは有名な話。それ以外にも、秋田で一度は食べてほしい名物料理が数多く存在します。幾通りもあるその楽しみ方にも注目を。コンプリートできたあなたは、秋田ツウです!※お出かけの際は十分なご留意と感染対策にご配慮をお願いいたします。
※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認いただくとともに、お出かけの際は感染対策にご配慮をお願いします。

\紹介するのはここ/
【1】本家あべや 秋田店
【2】秋田きりたんぽ屋 秋田駅前本店
【3】伝承の味処 無限堂 大町本店
【4】扇屋 郷土の味・秋田牛鉄板焼
【1】 比内地鶏を存分に楽しむなら「本家あべや 秋田店」

日本三大美味鶏のひとつとして知られる「比内地鶏」。「本家あべや 秋田店」では、大館市比内町の比内地鶏生産責任者から、毎日新鮮な丸鶏を直送。店舗でさばいているため、希少部位も味わえます。肉、卵、スープすべてに比内地鶏を使った親子丼や、備長炭で焼き上げる焼き鳥は絶品です。
秋田市中心市街地「エリアなかいち」内の店舗

店舗はJR秋田駅からほど近くに位置する商業施設「エリアなかいち」内にあり、アクセス良好!「秋田比内地鶏」と大きく書かれた白いノボリが目印です。店の外に出ているメニューを眺めるうちに、期待がどんどん高まります。
カウンター席や個室もある落ち着いた空間

和を感じられる暖色の照明がオシャレな店内は、落ち着いた大人の雰囲気です。テーブル席と個室、手前にはカウンター席があり、人数やシチュエーションに応じて利用できるのが魅力。カウンター席からは厨房が見え、串打ちや焼いている様子をのぞけます。
希少部位も選べる豊富な焼き鳥メニュー

早速メニュー表を開きます。まず注目したのは、豊富な比内地鶏焼き鳥メニュー。1羽からわずかしか取れない部位も多いようです。いろいろな部位を楽しみたかったので、今回は「おまかせ三本盛り」(980円)をオーダーしました。
人気メニューの親子丼は外せない!

そして絶対に食べたいのが、自慢の「比内地鶏親子丼」(1000円)!玉子かけご飯やとり味噌丼も気になりますが、鉄板メニューは外せません。そのほか、きりたんぽや水炊きなどの鍋や逸品料理、セットメニューなどがありました。
箸置きひとつにもこだわりが

注文して料理を待っている間に、ふと目に入った箸置き。鶏の形でかわいい~。こういった細かい部分にも、比内地鶏へのこだわりを感じられます。待つ間の話題にもなりそうですね。あまり見すぎると、食べるのがかわいそうになっちゃうかも…?
異なる部位を食べ比べできる焼き鳥

その日によって内容が異なる「おまかせ三本盛り」。この日は手前から「手羽串」、胸肉を皮で包んだような「ふりそで串」、モモの付け根の「ソリレス串」でした。パリッとした皮に、身の弾力がすごい!今まで食べていた鶏肉とはまったく別物です。
ほかではなかなか味わえない希少部位も

3つの部位を食べ比べて一番好みだったのが、手羽元の近くだという「ふりそで串」。なかなか見ることのない希少部位です。噛みごたえがあって、脂の旨みを感じる皮とのバランスもちょうど良く、何より焼き加減が最高!
比内地鶏のすべてを味わう究極の親子丼

そしてお待ちかねの「比内地鶏親子丼」が登場!濃い黄色のトロトロ卵と、炭火で表面を炙った肉が食欲をそそります。肉や卵のほか、ダシにも比内地鶏スープを使っていて、お米はもちろん、秋田県産あきたこまちです。
半熟トロットロの卵がたまらない

弾力があり噛むほどに旨みを感じる肉と、甘めに味付けたトロトロの卵、ふっくら炊き上げたご飯が三位一体となり、レンゲでかき込む手が止まりません。玉ネギなどほかの具材が入っていないところに、潔さと自信を感じました。
ほろ苦カラメルがかかった固めのプリン

「甘いものは別腹」ということで、最後に「比内地鶏のたまごプリン」(380円)を注文。しっかりめに仕上げたプリンは濃い黄色で、卵の味を強く感じられました。ほろ苦いカラメルソースとも相性抜群です。串と親子丼、デザートで、比内地鶏を堪能しました。
新型コロナウイルス対策も万全!
「感染症予防の対策として、カウンター席にアクリル板を設置したり、席数を減らし向かい合わせにならないような配置にしたりといった工夫をしています。また、店舗入口にはアルコール消毒液を置いているので、ご利用ください」(スタッフ・櫻田さん)
※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認いただくとともに、お出かけの際は感染対策にご配慮をお願いします。
【2】郷土料理でおもてなしする秋田駅前の食事処「秋田きりたんぽ屋 秋田駅前本店」

「秋田名物と言えば?」と問われて、思い浮かべるのは「きりたんぽ」。夕暮れの中、ほんのり色づく提灯と炭火の香りに誘われて、「秋田きりたんぽ屋 秋田駅前本店」へ。秋田の玄関口・JR秋田駅そばにあり、観光客やゲストをもてなす地元客が多く訪れるそうです。
古民家風の店内はノスタルジックな雰囲気

木戸を開くと、趣のある古民家風の店内があらわれます。ほんのり薄暗い玄関口には、かまどや米俵、農家の生活道具をディスプレイ。黄金色に色付いた稲穂には、ホタルを思わせる照明が灯り、BGMの虫の声や木々のざわめきにどこか懐かしさが漂います。
炭火で焼きあげる本格派の手作りたんぽ

タイミングが合えば、通りに面した窓越しにたんぽを焼く様子が見られます。同店は、あきたこまちを主に県産米にこだわり製造。食べ応えのある約200gの大きめサイズで提供しています。炭火ならではの香ばしさをまとったたんぽは格別な味わい。1本まるごと味噌をつけて炙る「味噌付けたんぽ焼き」もオススメなのだそう。
マタギを思わせる狩猟用具をディスプレイ

暖色のライトが照らす店内は、まるでマタギ(狩人)の家。その暮らしぶりが伺えるような狩猟用具や熊毛皮が、壁面などに所狭しと並んでいるのです。掘りごたつ席や少人数向けのテーブル席、おひとり様も気軽にくつろげるカウンター席など、多彩な座席が揃います。
定番から変わり種まで郷土料理がずらり

たんぽを切って鍋にいれることから「きりたんぽ」と呼ばれるようになったそう。一番人気は、比内地鶏で出汁をとった醤油仕立ての定番「きりたんぽ鍋」。味噌仕立ての「マタギのきりたんぽ鍋」は、ウサギやイノシシの肉入りというから驚き!
卓上で仕上げられる自慢のきりたんぽ鍋

比内地鶏でとった出汁に、醤油、酒、鶏肉、キノコ、長ネギ、コンニャク、ゴボウを加えた具だくさんの鍋が卓上に運ばれてきます。主役のきりたんぽとセリは別盛りで登場。1〜2人前ほどの「きりたんぽ鍋」小鍋(1580円)に、たんぽ1本(400円)をプラスしてオーダーしました。
鮮やかな手さばきが愉しめるライブ感が魅力

まずは、炭火で焼き上げた大きなたんぽの出番。「味がよく染み込むので手でちぎって鍋にいれます」とスタッフさんから聞きました。テンポ良くちぎったたんぽを、食欲がそそられる香りの漂うスープに次々とイン。鍋で温めて味を馴染ませます。
できあがりまでの愉しみは秋田弁の紙芝居

鍋ができるまでの待ち時間は、きりたんぽが誕生した由来を紙芝居で教えてくれます。饒舌な語り言葉は、なんと秋田弁!耳慣れない方言とイントネーションに盛りあがります。締め言葉は「とっぴんぱらりのぷぅ」、ぜひお店でその意味を聞いてください。
最後のセリはマスト!欠かせない食材

きりたんぽに味が染みた頃、最後に加えるのはきりたんぽ鍋に欠かすことのできないセリ。独特の強い香りとシャキシャキとした歯応えがクセになる味わいです。最盛期は、セリの根まで一緒に味わうのだそう。アッという間に鮮やかな緑に変わります。
うちわのパフォーマンスで美味しい香りまで

鮮やかな手さばきと紙芝居を愉しんでいるうちに完成したきりたんぽ鍋。これで終わりと思いきや、風味づけに角館「安藤醸造」の醤油を加えます。「できたての香りをお届けします」と、すかさずうちわを持ち出して香りをパタパタ。「グーッ」と胃袋が刺激されました。
汗をかきながら熱々をとことん味わい尽くす

スープを含んだきりたんぽは、持ち上げるとほろっとくずれるほどです。比内地鶏の旨みがたっぷりのスープも相まって、夢中になって完食。スタッフさんの手際の良いパフォーマンスも、同店のきりたんぽ鍋ならではの醍醐味でした。
新型コロナウイルス対策も万全!
「当店は、独自に『コロナウイルス防止対策17項目』を掲げて実践しています。向かい合うテーブル席にはアクリル板を設置し、30分ごとにドアノブやトイレなどを徹底して消毒。マスク着用や手指消毒などお客様にも積極的にご協力いただくことで、安心して秋田の郷土料理を愉しんでいただいています」(店長・木村さん)
お店の情報&予約はこちら👇
住所:秋田県秋田市中通2-7-6 緑屋ビル1F
アクセス:JR秋田駅から徒歩1分
営業時間:17:00〜23:30 金曜・土曜・祝前日17:00〜24:00
定休日:日曜・月曜
※連休の場合は休日最終日と翌日が休み
駐車場:なし
※観光に便利な秋田駅徒歩5分以内の宿はこちら👈
※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認いただくとともに、お出かけの際は感染対策にご配慮をお願いします。
【3】伝統の稲庭うどんを味わうならはずせない「伝承の味処 無限堂 大町本店」

〈日本三大銘うどん〉の一つとして知られる「稲庭うどん」を堪能すべく、秋田でも有数の専門店「伝承の味処 無限堂 大町本店」へ。伝統の「手綯製法」を用いて、自社で製造・販売を手掛けた稲庭うどんを、さまざまなアレンジで愉しめると、地元民はもちろん、観光客も多く訪れています。
風情のある商家のようなたたずまい

かつて上肴町と呼ばれ〈秋田市の台所〉と称された、現・大町に拠を構える「伝承の味処 無限堂 大町本店」。昔の商家をイメージしたという風情あるたたずまいが印象的です。稲庭うどんのほか、厳選した地場産の肉・魚料理、地酒を取り揃え、ランチから夜の宴会まで幅白いシーンで利用できるのが魅力。
木の温もりある、和の雰囲気あふれる店内
外観と同様、商家の雰囲気が漂う、上品で落ち着きのある店内。広々と奥行きがあって、テーブル席やカウンター席、小上がりの掘り炬燵席が選べて、利用する人数やその日の気分でゆったりと食事を楽しめるのが良いですね。
どんなアレンジで味わおうか迷っちゃう
このお店では、一口に稲庭うどんと言っても味わい方がさまざま!シンプルな「ざるうどん」をはじめ、天ぷらの盛り合わせとセットにした定番や、ローストビーフやじゅんさいなどと合わせた一風変わったメニューなど、冷・温それぞれでアレンジが異なっていて、趣向を凝らしたメニューの数々に選ぶのが楽しくなります。
シンプルにして、最強。まずはざるで!

数あるメニューの誘惑を振り切り、今回はシンプルにうどん本来の旨みを堪能できる「ざるうどん」(740円・税込)をチョイス。「う、美しい……」。キレイに盛り付けられた、きらきら艶々の稲庭うどんに期待が高まります。
つるつる、モチッ!これぞ稲庭うどん

創業以来、継ぎ足し作られる本返しを使った秘伝のつゆにつけて、「いざ、実食!」。つるつると滑らかで上品な喉越し、モチッと心地良い歯応えは唯一無二ですね!甘みのある味わい深いつゆが、うどんの旨みを引き立てているのでしょう。これなら何枚でもたべれてしまいそうです!
名物×名物!暑い日にぴったりの人気メニュー

女性からの支持が高い人気メニュー「冷やしじゅんさい梅うどん」(1030円・税込)は、暑い日にオススメ!〈食べるエメラルド〉とも呼ばれる秋田名物の「じゅんさい」と特製梅たたきをトッピング。爽やかな酸味が口に広がるさっぱりとした味わいと、じゅんさいのプリッとした食感がうどんとマッチしています。
創業以来の看板メニューもチェック

冷やしだけでなく、もちろん温かいつゆに合わせても稲庭うどんの美味しさは引き立ちます。写真の「比内地鶏の無限うどん」(1270円・税込)は、 店名を冠した創業以来の看板メニューでファンの多い一杯。比内地鶏のコクとカツオの旨味が詰まった温かいつゆが染みます。
伝統の味わいをお土産や贈り物に

店頭では、お店で提供している自社の「稲庭饂飩」を販売。おうちでも味わいたい人や友人などへの贈り物にしたい人のため、少数売りからギフト用のセットまで揃えているのがうれしいところ。「無限堂」ならではの「稲庭うどん」の魅力を、お店でもおうちでもぜひ堪能してみてください。
新型コロナウイルス対策も万全!

「席数を減らして間隔を空けたり、テーブルには飛沫感染防止のシートを設置するなど、店内の対策に取り組んでいます。また、定期的に換気をしたり、お客様が利用するたびに席の除菌も行い、次のお客様も安心して食事を楽しめるように配慮していますよ」(板長・黒崎さん)
お店の情報&予約はこちらから👇
住所:秋田県秋田市大町1-3-2
アクセス:JR秋田駅から車で5分、徒歩15分
営業時間:11:00〜14:00 17:00〜22:00(LO/21:30)
定休日:不定
駐車場:11台(無料)
※観光に便利な秋田駅徒歩5分以内の宿はこちら👈
※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認いただくとともに、お出かけの際は感染対策にご配慮をお願いします。
【4】ご当地グルメ・横手やきそばを食べに「扇屋 郷土の味・秋田牛鉄板焼」へ

秋田県横手市のご当地グルメ「横手やきそば」。地元では年に一度、数ある飲食店の中から優秀店を決める「横手やきそば四天王決定戦」が開催されるなど、県民に愛されている味わいです。そんな「横手やきそば」を始めとする郷土料理を提供しているのが、秋田駅ビル トピコ3階にある「扇屋」。早速、食べに行ってきました!
秋田駅直結の秋田駅ビル トピコ内に店舗が

昭和7年創業の「扇屋」は、きりたんぽや横手やきそばなど、秋田県内の郷土料理やB級グルメが堪能できるお店として観光客に人気です。驚くほど豊富なメニューは、秋田の魅力をすべて網羅しているのでは?と思えるほど。
入口にはわかりやすい食品サンプル

店舗の入口には、メニューの食品サンプルがずらり!手書きの解説も付いているので、何を食べようか迷ったらここから決めるのもオススメです。「横手やきそば」と並んで「男鹿やきそば」もあるので、食べ比べてみても面白いかもしれません。
セットメニューから単品、酒肴まで充実

メニューを開くと、さまざまな秋田の郷土料理がラインアップ。セットメニューには、きりたんぽ鍋やハタハタ寿司、いぶりがっこやじゅんさいなど秋田づくしの料理が愉しめる「秋田の想い出セット」(2600円)などもあるので要チェックですよ。
ついに「横手やきそば」が登場!いざ、実食

「横手やきそば」(600円)。その特徴は、太くてまっすぐ、もっちりとした食感の茹で麺を使用していること。ウスターソースをベースにした甘じょっぱいソースが絡み、箸がぐいぐいと進みます。具材はシンプルにキャベツと挽き肉オンリー。まさにシンプル・イズ・ベスト!
後半戦は半熟の目玉焼きを麺に絡めて

もう一つの特徴が、麺の上にのった半熟の目玉焼きです。最初からすべて絡めて味わうのももちろん美味しいのですが、途中で黄身をくずして麺に絡めると、よりまったりと濃厚な味わいに。ソースをちょっぴりかけても良いですよ!
紅生姜?いえいえ、横手やきそばには福神漬!

普通、焼きそばに添えられるのは紅生姜ですよね。しかし、横手やきそばは何故か福神漬けなんです!がっこ(漬物)好きな秋田県民ならではですよね。ポリポリとした食感がアクセントになって、麺と絶妙なハーモニー。
豊富な席種はさまざまなシーンで利用可能

秋田駅からも好アクセスな上に、広々とした店内には、カウンター席やテーブル席、座敷の小上がり席、個室など、さまざまな席種が。そのため、おひとりさまから子ども連れのファミリーまで、多彩なシーンで利用できます。
秋田県内34蔵の地酒を厳選して取り揃え

秋田は言わずと知れた〈酒処〉。美味しい地酒を味わうのも、その土地を知る上での醍醐味です。「扇屋」では季節ごとに日本酒のラインアップが異なり、その時々にオススメの一杯が味わえます。酒肴も郷土の味が愉しめる「とんぶり長芋」や「きりたんぽ田楽」、「ぎばさ」などを揃えているので、ぜひお試しあれ。
最後はナマハゲの面に見送られて……

店舗正面にディスプレイされているのが、男鹿のナマハゲのお面。小さい子どもは驚くかもしれません。メニューから店内に至るまで、秋田の魅力にあふれた「扇屋」。秋田のご当地グルメを堪能して、大満足のひとときでした。
新型コロナウイルス対策も万全!
「マスク着用の上、入口に消毒スプレーを設置しておりますので、手指消毒にご協力ください。お客様が利用された後は席の除菌も行い、安心してお食事を楽しめるように配慮しております」(店長・藤原さん)
お店の情報&予約はこちらから👇
住所:秋田県秋田市中通7-1-2 秋田駅ビル トピコ3階
アクセス:JR秋田駅から徒歩約3分
営業時間:10:30〜22:00
定休日:無休
駐車場:契約駐車場利用(2000円以上の利用で1時間分サービス券発行)
※観光に便利な秋田駅徒歩5分以内の宿はこちら👈
※新型コロナウイルスの影響により、施設・店舗の営業内容が一時的に変更・休止となる場合がございます。最新情報は施設・店舗にご確認いただくとともに、お出かけの際は感染対策にご配慮をお願いします。
※記事内の商品・サービス情報は記事公開日時点のものになります。価格・サービス内容等の情報は変更になっている可能性がございます。ご了承ください。
※本記事はBuzzFeed Japan株式会社とYahoo! JAPANが共同で企画したものです。記事内の商材・施設・サービス選定や評価はBuzzFeed Japan株式会社の判断にもとづいています。
※記事内で使用している商材・施設・サービス等の画像は、施設・店舗様から画像・商材・サービスを購入、またはお借りしたうえで使用、撮影しています。