タトゥーの時代は終わり?背中の毛で作るアート
驚くべき芸術性です。
とても毛深い男マイク・ウルフを紹介しましょう

ウルフはある日ビーチに向かう時に、友達のタイラー・ハーディングに彼の体毛を剃ってデザインにしてくれるよう頼みました。彼らは愛国心溢れるアメリカ国旗のデザインに決めました

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「彼は信じられないほど毛深い背中を、何か誇れるものにしたかったんだ」とハーディングはBuzzFeed Lifeに語りました。「それで僕たちはいくつかスケッチを描き街に行ったけど、特に何か考えてやったわけではないんだ」
それからアイダホ州ナンパ出身の友達らが違ったデザインを試し始めました。基本的な散髪道具を使って、ハーディングはウルフの背中にデザインを描き、街に出ます

今ではこの二人にはたくさんの特別な祝日用デザインがあります

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メキシコの祝日・シンコデマヨにちなんだものです。
ハロウイーンも毛深く、不気味で、楽しく!

感謝祭がテーマの特製デザイン

ハーディングは日中は高校の副校長をしていますが、デザインを作る鍵は、剃る時にキメを整えるように梳かし続けることだと言います。「剃る線はかなり太くないと、何が何だかわからなくなってしまう可能性があるよ」

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この情報は、あなたが家でこれを試す時に役立つかも。
ウルフとハーディングによる毛のデザインカレンダーはCalendhairで購入できます。

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気に入ったなら是非。
「ウーン、これは背中の毛の虐待かも」とウルフはKVTBに語りました。「最低だけどおもしろいでしょ。おもしろいっていうのは否定できないでしょ」
