みなさん、こちらはトニー・バシルです。

1982年にヒットした歌「Mickey」で彼女を覚えている方がいるかもしれません。

(こちらの動画を見ると、しばらくこの歌が頭から離れなくなります。それが困る人は、見るのをやめた方がいいかもしれません😌)
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80年代、彼女はトーキング・ヘッズやデヴィッド・ボウイのようなアーティストの振り付けを担当していました。それ以後、国際的なストリートダンスの大会で踊ったり、審査員をしています。

こちらの写真では、ベット・ミドラーのツアーに参加中、アデルとポーズをとっています。

今年の夏の初め、バシルはフランス人ダンサーのボブソン・ババ・サイが開いたワークショップに参加しました。
トニーの素晴らしいダンスをご覧ください!
「私は常にダンサーでした。そして、これからもずっと1人のダンサーでいます」と、トニーはBuzzFeedに話してくれました。「ダンスは私の恋人であり、お医者さんです。ダンスのおかげで私は健康なのです」
ずっとカッコいいダンスを続けてくださいね、トニー!
