まるで絵画のよう。お母さんが娘に作ったランチがとってもアート

    食わず嫌いも直っちゃうね

    アメリカに住むサラ・ゴンザレスは6歳の女の子のお母さん。サラは娘のためにアート作品のようなランチを作っている

    娘が4歳の頃。食事中に騒ぐようになったのがきっかけでした。

    すべては、娘に健康的な食事をさせるため。

    「前は、セロリは食べなかったのに、可愛いパンダに、薄く切って竹のように見せたセロリを添えたランチを作ると残さず食べて、もっと食べたいと言い出しました。何の疑問も、文句もなかったんです」とサラは話しています

    サラは、アートの勉強をしたことがありません。昼食の1~2時間前に、何を作ろうか思い描くだけだそうです。

    彼女の作品は夢の中の世界を描いたものから……

    ……可愛らしいもの……

    ……そしてちょっとコワイものなど、幅広い。

    「たくさんの喜びとワクワクを子どもに与えられますし、健康的ですし、いいことずくめです」と彼女は話しています。

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