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まもなくこの地球から、姿を消そうとしている動物たち

「私たち人間は、自分の起源を通して動物たちと結びついている。動物を大切にしなければ、私たちは彼らを失ってしまいかねないし、その過程で、われわれ自身の一部が失われてしまうかもしれない」

世界的に有名な写真家ティム・フラックは、何十年にもわたって自然の中で撮影を行ってきた。ここ数年は主に動物を被写体にしており、世界各地を巡って撮影するうちに、危機に瀕する種に目を向けなければならないと考えるようになった。そうした一連の作品から生まれたのが、写真集『ENDANGERED 絶滅の危機にさらされた生き物たち』(邦訳:青幻舎)だ。

Tim Flach / Via timflach.com

サイガ、別名:オオハナレイヨウ、オオハナカモシカ

カテゴリー:絶滅危惧IA類(ごく近い将来における野性での絶滅の危険性がきわめて高い)

分布:カザフスタン、ロシア

この写真集には、絶滅の危機に瀕している世界中の動物たちの姿がおさめられている。

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長らく動物を相手にしてきたため、当然のように動物たちの保護に取り組むようになっていた、とフラックは語る。写真集に登場する動物たちの大半について、動物保護活動家たちとの話し合いから情報を得たという。

フラックの写真は、自然の美と動物たちの尊厳を写し出している。そういった動物たちが生き残れるとは限らないということを思い出すと、深刻さを感じる。

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「私たち人間は、自分の起源を通して動物たちと結びついている。動物を大切にしなければ、私たちは彼らを失ってしまいかねないし、その過程で、われわれ自身の一部が失われてしまうかもしれない」

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この記事は英語から翻訳されました。翻訳:遠藤康子/ガリレオ、編集:BuzzFeed Japan

August 2nd, 2017