業界初の「自動計量&遠隔」炊飯器をパナソニックが発表
パナソニックが発表した「自動計量IH炊飯器」に、「やばい」「最高じゃない…?」といった声が集まっています。
12月25日まで200人限定で先行体験を受け付けていますが、多分めちゃくちゃ応募殺到するやつ!!!
最大の特徴は、業界初の「自動計量&遠隔炊飯」機能。
本体内には2kgの米タンクと600mlの水タンクが内蔵されており、あらかじめ無洗米と水をセットしておけば、外出先からでも0.25合刻みで好きな量のご飯を好きなタイミングで炊くことが可能です。
最大2合までと一度に炊ける容量はちょっと少なめですが、食べきる分だけ炊飯して、いつも炊きたてを食べるスタイルがおすすめとのこと。
ちなみに内釜はおひつ型のデザインになっていて、炊きたての状態でそのまま食卓に置くこともできます。
帰宅後すぐに炊きたてご飯が食べられるの、最高では……?
ネットでは早くも「めっちゃ欲しい!」の声
ネット上では「うわー!これ最高では!?めっちゃ欲しい!」「こういうの待ってたんだよパナソニックさんありがとう……」など「ほしい」という声が早くも多数。
価格は4万6000円で、同社のサイト「Future Star Program」で12月25日まで先行体験プログラムの参加者を募集しています。
200台限定で、製品の到着は2023年の2月下旬予定。製品の応募多数の場合は抽選により当選者を決定するとのことです。