【ありそうでなかった】職場に突如現れた、とあるシステムが天才だった話

    新型コロナウイルスの影響で、共用スペースの衛生面に敏感になっている方必見。ある画期的なアイデアがTwitter上で話題です。

    共用スペースの衛生面が気になる、今日この頃。

    新型コロナウイルスの感染予防のため、不特定多数の人が触れる場所やものに触りたくない……と不安を感じながら生活する方も多いのではないでしょうか。

    そんななか、あるアイデアがTwitterで話題をよんでいます。

    4万4千以上リツイート、15万6千以上いいねを集め(4月21日現在)反響をよんだそのアイデアとは?

    ん…??トイレのドアに何かが挟まってる。

    ドドン!!!

    考案したのはツイートしたシガタケさんの同僚だといいます。

    投稿したシガタケさんは「入る時はドアを押すので、体当たり等でドアノブを触れなくても入れますが、出る時はドアを手前に引く必要があるので、ドアの隙間に足をひっかければ、ドアノブを触らずに出る事ができる画期的なシステムなのです!」と、このシステムについて力説しています。

    また「最低限の出費で最大限の効果が得られるのでオススメ」とリプ欄で話しています。

    ありそうでなかった発想で、お金をかけずに衛生環境を保てるこちらのアイデア。真似してみたいですね。