1. ぜんぜん覚えてないんです…

2. 記憶はあるけど…

3. もう酒はやめようと思う…

4. イライラが止まらない…

5. 胃を取り出して洗いたい…

6. 胃袋が宇宙になることも…

7. 起きてもまだ楽しい!!

8. と思いきや、突然の二日酔い…

9. それを翌日まで引きずる…

10. 毎回これならいいのに…

11. ほどほどに飲むとこうなる。

この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:髙橋李佳子
酔い方が人それぞれなら、二日酔いの症状も人それぞれ…。あなたはどのパターン?(治し方を知りたかったら、症状に合わせて検索してみてね)
空白の時間に何をしていたか、知らない方がいいでしょう。でもわざわざ教えてくれる人がいることをお忘れなく。証拠写真を見せられることだってある。
「やっちまったー!!」て、起きてから後悔するパターン。恥ずか死しない人は、きっと正しくお酒を飲める人。
こっちは精神的にくるタイプ。「なんであんなこと言ったんだろう、私のバカバカバカ…」と涙が出そうになる。
二日酔いだけど仕事に行かなきゃいけない時、優しくしてくれる人についつい当たっちゃうよね…。特に母親とかさ。
インフルエンザや食中毒と並んで一番嫌なのが、この体にダイレクトにくるパターン。
超辛いのがわかっているけど、またすぐにやってしまうのがこれ。
異様なまでの食欲により、もはや生ごみ処理機と化す。
翌日、総摂取カロリーの多さに気づくまでは幸福感が持続する。
昨日一緒だった友人たちが二日酔いに苦しむ中、自分だけが理由もなく楽しかったら、それはまだ酔ってる証拠。
起きてから数時間後にやってくるパターン。1度安心しちゃうから、その分症状が重い…気がする。
ひどい二日酔いの翌日まで症状が続く、三日酔いを経験した人もいるはず。
「明日はきっと良くなる」と願って寝たのに…。自分のせいだってわかってるんだけどさ…。
二日酔い状態が長く続くと機嫌も態度も悪くなるので気をつけよう。
全く酔わないのもつまらないし、かといって激しい二日酔いはやだ。その中間がこのパターン。
つまりハッピーに酔えてるわけだ。これが一番いい。
若いうちは二日酔いなんてあんまりないかもしれないけど、歳をとればとるほどこれは奇跡に近い。
この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:髙橋李佳子